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真如法親王旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2020年7月4日 (土)
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+ | *[[親王院]]: | ||
+ | *[[真如親王供養塔]]: | ||
+ | *[[土佐・清瀧寺]]:高知県土佐市にある[[真言宗]]寺院。[[四国八十八所霊場]]の第35番札所。[[真言宗豊山派]]。 | ||
+ | *[[丹後・金剛院]]: | ||
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+ | [[category:人物旧跡]] |
2020年7月4日 (土) 時点における最新版
真如法親王(しんにょ・ほっしんのう)(799-865?)は、平城天皇皇子で空海弟子の真言宗僧侶。阿保親王の弟。超昇寺開山。入唐してインドに向かうが、羅越国(シンガポール周辺)で虎に襲われて死去したという。俗名は高岳親王。