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総持寺伝法庵
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年4月18日 (木)
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総持寺伝法庵(そうじじ・でんぽうあん)は、能登にあった[[曹洞宗]]大本山[[総持寺]]の住職を輪番で務めた塔頭五院の一つ。[[大徹流]]の祖の大徹宗令(1333-1408)が創建。 | 総持寺伝法庵(そうじじ・でんぽうあん)は、能登にあった[[曹洞宗]]大本山[[総持寺]]の住職を輪番で務めた塔頭五院の一つ。[[大徹流]]の祖の大徹宗令(1333-1408)が創建。 | ||
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2024年4月18日 (木) 時点における最新版
総持寺伝法庵(そうじじ・でんぽうあん)は、能登にあった曹洞宗大本山総持寺の住職を輪番で務めた塔頭五院の一つ。大徹流の祖の大徹宗令(1333-1408)が創建。
組織
歴代住職
- 『江戸時代洞門政要』「六刹住持年表」[1]