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東本願寺木浦別院は植民地朝鮮木浦務安通にあった浄土真宗寺院。東本願寺の別院。真宗大谷派。
1898年(明治31年):仮堂を建設し、東本願寺釜山別院の支院とする。 1904年(明治37年):務安通に移転。 1907年(明治40年):木浦別院と称す。
大日本寺院総覧[1]