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神道大教
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2018年5月5日 (土) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
神道大教は、教派神道教団の一つ。神道の近代史に非常に特殊な位置を占めた。神道教導職を統括した神道事務局の後身。神道事務局との連続性については議論がある。
歴代管長
- 1稲葉正邦(1834-1898)<1885-1898>:淀藩主。
- 2稲葉正善(1848-1902)<1898-1902>:館山藩主。
- 3本多康穣(1835-1912)<1902-1912>:膳所藩主。
- 4長谷信成(-1921)<1914-1921>:子爵。
- 5神崎一作(1867-1938)<1925-1938>:権田直助の弟子。
- 6林五助(-1945)<1939-1945>:
- 7森田作次(1887-1964)<1945-1964>:
- 8品田聖平(-1992)<1964-1992>:
- 9大森徳春(-1998)<1993-1998>:
- 10板倉信之助()<1999-2004>:以後、管長任期5年とする。
- 11尾立聖兆()<2004-2009>:石切神宣大教会。
- 12木村剛正()<>:
- 13菊池重敏()<2017->:1953年(昭和28年)生。国学院大学文学部神道学科卒業。1978年(昭和53年)、父が創建した北海道北広島市の札幌八幡宮に奉職。1983年(昭和58年)、札幌八幡宮宮司。
(神道大教ウェブサイトより)
所属団体
離脱など
- 天元教
- 大神教
- 徳光教:自然社