ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

カトリックの大聖堂

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年9月3日 (金)

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(?アメリカ大陸)
(?アフリカ大陸)
 
(間の5版分が非表示)
49行: 49行:
*[[サッサリ大聖堂]]:
*[[サッサリ大聖堂]]:
*[[サレルノ大聖堂]]:使徒マタイの墓がある。
*[[サレルノ大聖堂]]:使徒マタイの墓がある。
 +
*[[アッシジ大聖堂]]:[[アッシジ]]。
 +
*[[スポレート大聖堂]]:
===ドイツ===
===ドイツ===
106行: 108行:
*[[セントアンドルーズ大聖堂]]:連合王国スコットランド。廃絶。
*[[セントアンドルーズ大聖堂]]:連合王国スコットランド。廃絶。
*[[ダウン大聖堂]]:北アイルランドのダウンパトリック。聖パトリックの墓。
*[[ダウン大聖堂]]:北アイルランドのダウンパトリック。聖パトリックの墓。
-
*[[聖コルンバ大聖堂]]:北アイルランドのロンドンデリー。
+
*[[聖コルンバ大聖堂]]:北アイルランドのロンドンデリー。聖公会?
*
*
 +
===アイルランド===
===アイルランド===
*[[ダブリンの聖三位一体大聖堂]]:アイルランド聖公会が実効支配しているため、仮の司教座を[[聖マリア臨時司教座聖堂]]に置く。
*[[ダブリンの聖三位一体大聖堂]]:アイルランド聖公会が実効支配しているため、仮の司教座を[[聖マリア臨時司教座聖堂]]に置く。
*[[キルケニーの聖マリア大聖堂]]:
*[[キルケニーの聖マリア大聖堂]]:
-
*[[聖コルマン大聖堂]]:コーブ。
 
*[[リムリックの聖マリア大聖堂]]:
*[[リムリックの聖マリア大聖堂]]:
*[[アーマーの聖パトリック大聖堂]]:
*[[アーマーの聖パトリック大聖堂]]:
-
*[[ゴールウエー大聖堂]]
+
*[[聖コルマン大聖堂]]:コーブ。
 +
*[[ゴールウェイの聖ニコラス大聖堂]]:ゴールウェイ。
 +
 
==北欧==
==北欧==
===デンマーク===
===デンマーク===
169行: 173行:
=== エリトリア ===
=== エリトリア ===
-
 
*[[アスマラ大聖堂]]
*[[アスマラ大聖堂]]
 +
===コートジボワール===
 +
*[[アビジャンの聖ポール大聖堂]]:[[アビジャン]]。
 +
==アジア==
 +
===日本===
 +
===中華人民共和国===
 +
*[[佘山聖母大聖堂]]
 +
===中華民国===
 +
===大韓民国===
[[Category:系譜記事]]
[[Category:系譜記事]]

2021年9月3日 (金) 時点における最新版

カトリック大聖堂

目次

ローマ

ローマ。バチカン市国も含む。

西欧

イタリア

ドイツ

スペイン

ポルトガル

オーストリア

オランダ

ベルギー

リヒテンシュタイン

フランス

イギリス

アイルランド

北欧

デンマーク

リトアニア


東欧

チェコ

聖バルボラ教会は「大聖堂」と呼ばれることがあるが司教座聖堂の意味ではないという。セドレツの聖母マリア大聖堂も同様と思われる)

ハンガリー

ポーランド

ボスニア・ヘルツェゴビナ

リトアニア

モンテネグロ

ロシア

カリーニングラード大聖堂:ケーニヒスベルク大聖堂

アメリカ大陸

ニカラグア

ペルー

エクアドル

チリ共和国

アフリカ大陸

エリトリア

コートジボワール

アジア

日本

中華人民共和国

中華民国

大韓民国

http://shinden.boo.jp/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール