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円覚寺
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-） 最終更新：2016年2月15日 (月)
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*[[琉球・円覚寺]] 琉球王国の[[首里城]]にあった第二尚氏王統の菩提寺。臨済宗。廃絶。 | *[[琉球・円覚寺]] 琉球王国の[[首里城]]にあった第二尚氏王統の菩提寺。臨済宗。廃絶。 | ||
*[[京都・円覚寺]] 京都府京都市右京区にある[[清和天皇]]の菩提寺。[[清和天皇陵]]のそばにある。 | *[[京都・円覚寺]] 京都府京都市右京区にある[[清和天皇]]の菩提寺。[[清和天皇陵]]のそばにある。 | ||
2016年2月15日 (月) 時点における最新版
円覚寺・圓覚寺（えんがくじ）の同名寺院。円覚（えんがく）とは、「すべての根源である仏の悟りの本性。完全にして円満な悟り」（『デジタル大辞泉』）で「本覚」と同義という。鎌倉の臨済宗円覚寺派大本山円覚寺が最も有名だが、ほかの円覚寺も由緒ある寺院である。
