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尊良親王旧跡

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

2016年4月29日 (金) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
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尊良親王(1311-1337)は、後醍醐天皇の皇子で武将。元弘の変で土佐配流。四国から九州に渡り、京都に帰還。足利尊氏が挙兵するとこれを迎えるが敗れ、新田義貞に奉じられて金崎城で弟の恒良親王(1324?-1338)とともに高師泰と戦うが敗北。一品中務卿親王

一覧

  • 王無の浜:高知県幡多郡黒潮町。尊良親王上陸地
  • 王野山御殿:高知県幡多郡黒潮町
  • 米原御殿:高知県幡多郡黒潮町
  • 串島城:長崎県大村市。
  • 宮村館:長崎県佐世保市。
  • 金崎宮:福井県敦賀市にある神社。尊良親王と恒良親王を祀る。
  • 尊良親王御陵墓見込地:金崎宮境内。
  • 尊良親王墓:京都禅林寺の参道にある。夢窓疎石が葬儀。
  • 尊良親王墓_松岡伝承地:福井県吉田郡永平寺町松岡地区にある。


  • 古宮神社:徳島県三好市西祖谷山。加羅宇多姫を祀る
  • 若宮神社:徳島県三好市西祖谷山。加羅宇多姫が産んだ王子

加羅宇多姫:妃 有井豊高 大平弾正 江串三郎入道 御匣殿 宇都宮弥三郎

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