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沙沙貴神社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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沙沙貴神社(ささき・じんじゃ)は、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺(近江国蒲生郡)にある神社。祭神は少彦名神・大毘古神・仁徳天皇・宇多天皇・敦実親王。官社。県社。佐々木源氏の氏神。佐佐木大明神。
歴史
1848年(嘉永1年)、丸亀藩主京極家が本殿・権殿・拝殿を再建。
境内
- 本社
- 第一座:少彦名神:神代より鎮座。
- 第二座:大毘古神:沙沙貴山君の祖神。
- 第三座:仁徳天皇
- 第四座:宇多天皇・敦実親王:宇多源氏の祖神
- 権殿
- 東座:乃木希典・乃木静子
- 中央座:置目姫命・源雅信・源秀義・源氏頼
- 西座:沙沙貴郷・旧蒲生郡の戦没者3700余柱
- 天之羅摩船:あめのかがみのふね。少彦名神を祀る
- 海童神社:
- 影友稲荷神社:
- 賀茂神社:
- 愛宕神社:
- 祇園神社:
- 歳徳神社:八角神殿
- 干支之庭:
- 男石:
- 女石:
- 楼門:
- 祓所:
- 大松明行事所: