ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
河口頓宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2019年6月2日 (日)
(版間での差分)
WikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)
(ページの作成:「'''河口頓宮'''は伊勢国一志郡(三重県津市白山町川口)にあった聖武天皇の行宮。天平12年(740)11月2日に滞在したとい...」)
(ページの作成:「'''河口頓宮'''は伊勢国一志郡(三重県津市白山町川口)にあった聖武天皇の行宮。天平12年(740)11月2日に滞在したとい...」)
2019年6月2日 (日) 時点における最新版
河口頓宮は伊勢国一志郡(三重県津市白山町川口)にあった聖武天皇の行宮。天平12年(740)11月2日に滞在したという(続日本紀)。この地に滞在中、藤原広嗣逮捕の報を聞く。また伊勢神宮を遥拝した。関宮。川口頓宮。斎王の頓宮でもある。跡地に医王寺がある。