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筥崎宮関連旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2017年10月13日 (金) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
筥崎宮関連旧跡 |
概要
筥崎宮の関連旧跡。
一覧
- 筥崎宮
- 筥崎宮旧頓宮(沖浜恵比須神社)
- 筥崎宮浜宮
- 玉取恵比須神社
- 箱崎浜
- 弥勒寺:座主坊を大奥山五智輪院弥勒寺といい、真言宗であった。本社の南西に隣接していた。弥勒如来(恵光院に現存)を本尊とし、薬師如来、観音菩薩を脇本尊とした。
- 恵光院:瑠璃山医王密寺恵光院。本尊は薬師如来。一山の菩提寺。現存。
- 赤幡坊:五智輪院の隣
- 宝池山蓮城坊(1682年(天和2年)に放生池のそばに遷す)
- 円台坊
- 智禅坊
- 学頭坊
- 勧進坊
- 一乗坊
- 一御燈坊
- 二御燈坊
- 宝幢山勝楽寺:臨済宗。かつては筥崎宮の神宮寺。現存。