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紀伊・総持寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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+ | ==資料== | ||
+ | *『総持寺伝』 | ||
+ | *『明秀上人全集』[https://dl.ndl.go.jp/pid/1232021] |
2024年1月19日 (金) 時点における版
総持寺(そうじじ)は、和歌山県和歌山市にある浄土宗の檀林寺院。本尊は阿弥陀如来。西山浄土宗檀林。知足院。通称は梶取総持寺、梶取本山。山号は受陽山。(参考 同名寺院総持寺 (同名))赤松則村の孫の明秀光雲が宝徳2年(1450)創建。天文10年(1541)、後奈良天皇から、永禄11年(1568)、正親町天皇から勅願寺とされた。 天正13年(1585)、豊臣秀吉の根来攻略で焼失。羽柴秀長が復興した。鎮守は住吉神社。(日本歴史地名大系)
資料
- 『総持寺伝』
- 『明秀上人全集』[1]