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赤間神宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2017年5月3日 (水) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
赤間神宮 あかま じんぐう | |
概要 | 安徳天皇の霊廟。 |
奉斎 | 安徳天皇 (土岐昌訓論文) |
所在地 | 山口県下関市阿弥陀寺町4-1 |
所在地(旧国郡) | 長門国豊浦郡 |
所属(現在) | 神社本庁 |
格式など | 官幣大社・別表神社 |
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目次 |
概要
赤間神宮(あかま・じんぐう)は、山口県下関市にある安徳天皇を祀る霊社。安徳帝の菩提寺として建てられた長門・阿弥陀寺の御影堂が起源で、明治維新後に神社となった。御影堂の跡地が安徳天皇陵となっている。
歴史
境内
組織
宮司
- 白石正一郎
- 水野久直:大連神社宮司を経て就任。
- 水野直房(1934-)<-2014>:久直の長男。
- 水野大直<2014->:
画像
参考文献
- 土岐昌訓 平成7「旧官国幣社と延喜式内社」『神社史の研究』