ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
錦織寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2015年8月22日 (土) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
歴代住職
- 1:親鸞:
- 2:如信:
- 3:覚如(宗昭):
- 4:存覚(光玄):
- 5:慈観(綱厳):中興
- 6:慈達(綱昭):
- 7:慈賢(辺厳):
- 8:慈光:伏見宮邦高親王の王子。歴代に含めない場合もあるようだ。
- 9:慈範(観昭):
- 10:慈澄(教厳):
- 11:慈養(賢昭):
- 12:慈教(勝厳):
- 13:慈統(信昭):
- 14:良慈(昭厳):中興
- 15:常慈(良厳):
- 16:宅慈(常昭):
- 17:観慈(常厳):「歓慈」とも。
- 18:木辺賢慈(良昭):
- 19:木辺淳慈:
- 20:木辺孝慈(尊行):西本願寺大谷光尊の次男
- 21:木辺宣慈:
- 22:木辺円慈:
(望月『仏教大辞典 付録』など)
- 慈教~良慈については異説もある。『真宗僧名辞典』(大正15)では慈統でなく慈綱とする。『真宗全史』に引く『通紀』では11慈教、12慈忠、13慈綱、14慈仁、15良慈とする。
- 『真宗僧名辞典』では親鸞から慈観の間の留守次第として性信、善性、願明、愚咄、慈空を上げている