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慶基殿
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2025年11月15日 (土)
慶基殿は韓国全北特別自治道全州市完山区太祖路にある李朝王室の霊廟。太祖李成桂を祀る。肇慶廟が付属する。
全州は全州李氏の本貫地。1410年に全州・慶州・平壌の3カ所に設けた御容殿の一つ。1412年、太祖真殿と呼ばれるようになり、1442年、慶基殿と称した。1597年、壬辰倭乱で焼失。1614年に再建。1688年、首都の南別殿(永禧殿)の太祖御真が失われたままであるため、慶基殿から一時奉遷して模写した。1771年、境内に肇慶廟を創建。1872年、御真が描き直され(永禧殿から模写??)、古い物は埋められた。。1907年の享祀整理でも保持された。1991年、『朝鮮王朝実録』を分散保管していた全州史庫を復元再建。2010年、御真博物館を開館。 (Wikipedia[1]。ナムウィキ[2]。encykorea[3]。国家遺産ポータル[4])