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早稲田大学招魂殿

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年6月22日 (火)

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早稲田大学招魂殿は、東京都新宿区西早稲田の早稲田大学大隈庭園にあった祖霊社

1927年(昭和2年)10月20日、庭園内の紅葉山に創建。祭神は「大隈重信をはじめ、学苑の事業を翼賛した先輩、僚友、教職員、校友、学生ならびに一般同情者諸氏の霊を合祀した」という(『早稲田大学百年史』)。大隈重信が設けた、菅原道真祐徳稲荷神社を祀る社殿を転用移築したという。祭神名簿と思われる「自昭和2年至昭和19年招魂殿招魂譜銘記者」という文書が早稲田大学に残る。1935年(昭和10年)11月23日、本山白雲作の胸像が建てられた。いつ廃絶したかは不明だが、1945年(昭和20年)5月の空襲で大隈庭園は壊滅的被害を受けたというので、この時に招魂殿も焼失して再興されなかったのかもしれない。なお「招魂殿」という名であるが、招魂社ではなく、戦没者慰霊のためには別に「報国碑」が設けられている。 『半世紀の早稲田』に写真がある[1]

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