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総穏寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年3月7日 (日)

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総穏寺(そうおんじ)は、山形県鶴岡市にある曹洞宗寺院。本尊は釈迦如来。山号は興林山。旧称は洞泉山寿天院

歴史

1382年(永徳2年)、三河国で創建。洞泉山寿天院と称した。1622年(元和8年)、酒井家の鶴岡転封に伴い、現在地に移転。この時、総持寺直末から下総総寧寺末となる。同時に鉄山林設を開山に招いて改称した。1625年(寛永2年)、藩内の触頭となる。1843年(天保14年)、焼失。1861年(文久1年)再興。1911年(明治44年)、横浜に移転再建する総持寺に本堂を献納。総持寺放光堂となった。従来の坐禅堂が本堂となった。(日本歴史地名大系)

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