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雲林院

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2022年2月2日 (水)

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現在の雲林院

雲林院(うんいんりん)は、京都府京都市北区にある、淳和天皇ゆかりの寺院。元は同天皇離宮の紫野院(雲林亭)跡に建てられた天台宗の独立した寺院だったが、現在は臨済宗大徳寺塔頭として名前を残している。臨済宗大徳寺派

紫野院は、淳和天皇から仁明天皇、仁明天皇からその皇子の常康親王に伝承される。仁明天皇崩御とともに親王は出家して当所に隠棲し、貞観11年(869)、遍昭を招いて寺院とした。これにちなんで、親王は雲林院宮と称した。のち元慶寺の別院となった。応和3年(963)、村上天皇が多宝塔を建てている。天台宗の大寺だったが衰退し、寺地は臨済宗大徳寺に明け渡され、同寺の塔頭に名前を残すのみとなった。

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