ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
根来寺関連旧跡
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
(版間での差分)
(?中世の伽藍) |
|||
17行: | 17行: | ||
大伝法院、密厳院、豊福寺、円明寺の四つの区画と、菩提谷・閼伽井谷・鼓谷・大谷・小谷・西谷・蓮華谷・三岡・前山の各エリアに分かれていた。 | 大伝法院、密厳院、豊福寺、円明寺の四つの区画と、菩提谷・閼伽井谷・鼓谷・大谷・小谷・西谷・蓮華谷・三岡・前山の各エリアに分かれていた。 | ||
智積院と妙音院(小池坊)の二つの学頭寺院があった。 | 智積院と妙音院(小池坊)の二つの学頭寺院があった。 | ||
+ | *[[智積院]] | ||
+ | *[[妙音院]](小池坊) | ||
==近世の伽藍== | ==近世の伽藍== |
2017年3月5日 (日) 時点における版
根来寺の関連旧跡
一覧
中世の伽藍
大伝法院、密厳院、豊福寺、円明寺の四つの区画と、菩提谷・閼伽井谷・鼓谷・大谷・小谷・西谷・蓮華谷・三岡・前山の各エリアに分かれていた。 智積院と妙音院(小池坊)の二つの学頭寺院があった。
近世の伽藍
江戸時代、蓮華院と律乗院が両学頭とされた。
- 愛染院
- 蓮華院
- 円明寺
- 律乗院
- 菩提院