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熊谷直実(1141-1207)は、鎌倉時代の武将で浄土宗の僧侶。源平合戦で平敦盛を討ったことを機にのちに法然に師事して出家した。山城・光明寺など重要寺院の開山とされる。蓮生房、法力房。各地に墓所・供養塔がある。