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中津大神宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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- | + | '''中津大神宮'''は、大分県中津市にある、[[神宮教]]由来の[[伊勢神宮]]の分社。湯谷基守(1850-1923、元[[西寒多神社]]宮司)と木下義重が1881年(明治14年)9月、皇大神宮分霊を迎えて、神宮教豊前教会として創建。1899年(明治32年)、神宮教の神宮奉斎会改組にともない、神宮奉斎会中津支部となる。1946年(昭和21年)、中津大神宮と改称。 | |
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2016年11月17日 (木) 時点における版
中津大神宮 なかつ だいじんぐう | |
概要 | 神宮教会に由来する伊勢神宮の分社。 |
奉斎 | 天照皇大神、豊受大神ほか2柱(境内由緒書) |
所在地 | 大分県中津市二ノ丁1273-1 |
所属(現在) | |
格式など | |
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概要
中津大神宮は、大分県中津市にある、神宮教由来の伊勢神宮の分社。湯谷基守(1850-1923、元西寒多神社宮司)と木下義重が1881年(明治14年)9月、皇大神宮分霊を迎えて、神宮教豊前教会として創建。1899年(明治32年)、神宮教の神宮奉斎会改組にともない、神宮奉斎会中津支部となる。1946年(昭和21年)、中津大神宮と改称。
参考文献
- 境内由緒書