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大御輪寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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'''大御輪寺'''(だいごりんじ)は、大和国にあった[[真言]][[律宗]]寺院。[[大神神社]]の神宮寺。[[叡尊]]が復興し、[[真言律宗]]となる。[[関東祈祷所]]。神仏分離で廃絶となり、本尊は[[聖林寺]]に遷された。[[大神神社関連旧跡]]も参照。
'''大御輪寺'''(だいごりんじ)は、大和国にあった[[真言]][[律宗]]寺院。[[大神神社]]の神宮寺。[[叡尊]]が復興し、[[真言律宗]]となる。[[関東祈祷所]]。神仏分離で廃絶となり、本尊は[[聖林寺]]に遷された。[[大神神社関連旧跡]]も参照。
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==組織==
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===歴代住職===
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*光淳
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*等玄真昶(?-1856)<>:[[神鳳寺]]20世。
[[category:奈良県]]
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2020年12月15日 (火) 時点における版

大御輪寺(だいごりんじ)は、大和国にあった真言律宗寺院。大神神社の神宮寺。叡尊が復興し、真言律宗となる。関東祈祷所。神仏分離で廃絶となり、本尊は聖林寺に遷された。大神神社関連旧跡も参照。

組織

歴代住職

  • 光淳
  • 等玄真昶(?-1856)<>:神鳳寺20世。
http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%A4%A7%E5%BE%A1%E8%BC%AA%E5%AF%BA」より作成

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