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存覚旧跡
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-）
（版間での差分）
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*[[赤野井別院]] | *[[赤野井別院]] | ||
*光明寺：大阪府守口市 | *光明寺：大阪府守口市 | ||
| + | *[[仏照寺]]：大阪府茨木市。 | ||
*[[願海寺]]：富山県富山市。 | *[[願海寺]]：富山県富山市。 | ||
*[[正光寺]]：広島県 | *[[正光寺]]：広島県 | ||
| + | *宝泉寺：広島県福山市。 | ||
*[[正定寺]]：奈良県宇陀市。分骨を祀る。 | *[[正定寺]]：奈良県宇陀市。分骨を祀る。 | ||
| + | *[[滝上寺]]：奈良県吉野郡下市町。 | ||
*[[勝福寺]]：兵庫県川西市。 | *[[勝福寺]]：兵庫県川西市。 | ||
*[[持専寺]]：富山県富山市。 | *[[持専寺]]：富山県富山市。 | ||
2017年5月3日 (水) 時点における版
存覚（1290-1373）は、浄土真宗の僧侶。覚如の長男。仏光寺・京都・興正寺創建を助ける。了源、如道らを指導。父から二度義絶された。墓所不明。
