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相応旧跡
出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-） 最終更新：2018年7月4日 (水)
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| - | '''相応''' | + | '''相応'''（そうおう）（831-918）は、平安時代の[[天台宗]][[天台宗の諸師旧跡|僧侶]]。[[千日回峰行]]の開祖。通称は'''建立大師'''。 |
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| + | *[[長浜・北野天満宮]]：生誕地 | ||
| + | *[[伊崎寺]]：滋賀県近江八幡市。相応の練行の地という。 | ||
| + | *比良山 | ||
| + | *[[安禅寺]]：吉野の蔵王堂の一つ。相応が創建したともいう。 | ||
| + | *[[葛川明王院]]：息障明王院 | ||
| + | *[[葛川・地主神社]]：思古淵神社の総本社 | ||
| + | *[[無動寺]]：貞観7年創建。 | ||
| + | *南山坊：無動谷にあった相応の本坊。 | ||
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2018年7月4日 (水) 時点における最新版
相応（そうおう）（831-918）は、平安時代の天台宗僧侶。千日回峰行の開祖。通称は建立大師。
