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四天王寺庚申堂

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年12月5日 (日)

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庚申堂。大阪万国博覧会の法輪閣を移築したもの。
庚申堂(『摂津名所図会』より)。脇に護摩堂が描かれている。

四天王寺庚申堂は大阪府大阪市天王寺区堀越町にある庚申堂。本尊は秘仏青面金剛童子。日本最初の庚申堂という。四天王寺飛地境内。戦前は独立寺院だったらしく寺号は正善寺だった(『大阪府全志』)。四天王寺関連旧跡

701年(大宝1年)1月7日の庚申の日、豪範が祈ったところ、帝釈天の使いである庚申尊が出現したという。 本尊は近世前期の『天王寺誌』には「青面帝釈、梵天帝釈、薬師如来、観世音菩薩」とあり、昭和前期の『大阪府全志』には「青面金剛童子、梵天、帝釈、三申、四鬼、薬師、観音、地蔵尊」とある。1618年(元和4年)再建。1904年(明治37年)8月6日、延暦寺末から四天王寺末となる。1945年(昭和20年)、大阪大空襲で焼失。現在の堂宇は1970年(昭和45年)の大阪万国博覧会で日本仏教界有志が建てた法輪閣を移築したもの。 境内に三猿堂、九頭龍大権現大峰山寺阪堺役講井筒組が建てた役小角塔、茶所という名の仏堂、子院奥之院などがある。江戸時代には護摩堂があった。

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