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歴史も教義も制度も無視して、用語も正しく理解しようとせず、「宗教専門新聞」を称しているのは恥ずかしい。ましてや記者の暴力や差別発言や脅迫的発言は論外。
「殺してやる」「お前の脳みそは腐っている」「お前は強姦殺人犯のようだ」。これが「葬式をしない」代わりの21世紀劈頭の「ともいき」の宣言なのか。
「読売では暴力は当たり前だ」(真偽は不明)と何度言われても、本願にはほど遠い。東京都の放送局や伊賀でも同様なのか。
宗教団体・大学・メディアは「平和憲法を守れ」と主張する以前に、自ら刑法を侵さず、労働基準法を守るべきだ。「愚者の自覚」「智者のふるまいをしない」を言い訳とせず、人権同和活動を閉鎖せず、総本山警備員の集団リンチ傷害事件の隠蔽をやめるべきだ。国民の税金も使われた上で、血が流れた事件を曖昧にして落慶法要を行うつもりか。「お前を人権侵害で訴える」というなら早く訴えたらいかがか。
宗教界、言論界から暴力や差別が無くなるにはまだ無量年かかるのか。まあ無理か。

宇治・万福寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2018年1月9日 (火)

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万福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある臨済宗本山寺院。本尊は釈迦如来。黄檗宗大本山。隠元隆琦が創建。徳川家綱を開基とする。中国風(明朝風)の伽藍を特色とする。山号は黄檗山。寺名は、開山の隠元隆琦が母国で住職を務めていた中国福建省の黄檗山万福寺にちなむ。専門道場が設置されている(黄檗山禅堂)。(参考:同名寺院万福寺

塔頭

  • 松隠堂:隠元隆琦の塔所。
  • 天真院
  • 寿光院
  • 万松院
  • 東林院
  • 宝善院
  • 緑樹院
  • 聖林院
  • 獅子林院
  • 華蔵院
  • 〓光院
  • 龍興院
  • 慈福院
  • 法林院
  • 宝蔵院:鉄眼ゆかりの塔頭。
  • 別峰院
  • 万寿院
  • 紫雲院
  • 長松院

組織

住職

住持と称す

  • 1隠元隆琦(1592-1673):
  • 2木庵性〓(1611-1684):来日僧。福建省出身。隠元隆琦の弟子。1655年(明暦1年)来日して長崎福済寺に住す。1664年(寛文4年)万福寺2世となる。将軍徳川家綱の帰依を得る。瑞聖寺を創建。「木菴性〓」。〓は「瑫」。
  • 3慧林性機(1609-1681):来日僧。福建省出身。1654年(承応3年)46歳で師の隠元に従い来日。摂津仏日寺に住す。1680年(延宝8年)万福寺3世となる。
  • 4独湛性瑩(1628-1706):来日僧。1654年(承応3年)46歳で師の隠元に従い来日。遠江・宝林寺、上野国瑞寺を創建。1682年(天和2年)万福寺4世となる。浄土教にも傾倒。
  • 5高泉性〓(1633-1695):来日僧。福建省出身。隠元門下の慧門如沛の弟子。1661年(寛文1年)、隠元に招かれ来日。山城仏国寺を創建。1692年(元禄5年)万福寺5世となる。後水尾上皇に十牛頌を献上、将軍徳川綱吉に説法したという。〓は「潡」。
  • 6千呆性侒(1636-1705):来日僧。福建省出身。師の即非如一と共に1657年(明暦3年)来日。長崎・崇福寺に住す。1696年(元禄9年)万福寺6世となる。
  • 7悦山道宗(1629-1709):来日僧。福建省出身。1657年(明暦3年)来日。隠元、木庵に学ぶ。1705年(宝永2年)万福寺7世となる。
  • 8悦峰道章(1655-1734):来日僧。浙江省出身。1686年(貞享3年)来日。1694年(元禄7年)独湛性瑩の法を継ぐ。1707年(宝永4年)万福寺8世となる。柳沢吉保に招かれ甲斐永慶寺を創建。
  • 9霊源海脈():
  • 10旭如蓮昉():
  • 11独文方炳():
  • 12杲堂元昶(1663-1733):
  • 13竺庵浄印(1696-1756):来日僧。浙江省出身。杲堂元昶の招きで来日。興福寺住職を経て1734年(享保19年)万福寺13世。1739年(元文4年)海宝寺に隠退。
  • 14龍統元棟(1663-1746):初の日本人住職。大坂出身。慧極道明の弟子。
  • 15大鵬正鯤(1691-1774):来日僧。福建省出身。1722年(享保7年)来日。全巌広昌の弟子。1745年(延享2年)万福寺15世に就任、1758年(宝暦8年)に再任。
  • 16百癡元拙(1683-1753):「百痴元拙」。
  • 17祖眼元明():
  • 18大鵬正鯤(1691-1774):再任。
  • 19仙巌元嵩(1684-1763):近江出身。梅嶺道雪の弟子。仙台藩主伊達宗村に招かれ、万年寺を創建。1763年(宝暦13年)万福寺19世。
  • 20伯珣照浩():「伯珣照皓」。
  • 21大成照漢():最後の中国人住職
  • 22格宗浄超():
  • 23蒲庵浄英():
  • 24石窓衍劫():
  • 25華頂文秀(1740-1827):
  • 26妙庵普最(1745-1821):「妙菴普最」。
  • 27金猊浄踞():
  • 28梅岳真白():
  • 29璞岩衍曜(1767-1836):黄河浄清の弟子。河内長楽寺住職、長崎聖福寺監寺を経て1831年(天保2年)、万福寺29世。「璞巌衍曜」。
  • 30独旨真明():
  • 31若存通用():
  • 32楚洲如宝():
  • 33良忠如隆(1793-1868):
  • 34瑞雲悟芳():
  • 35独唱真機():
  • 36金獅広威(1823-1878):江戸出身。津呂。松洞仁翠の弟子。興国寺、仏国寺を歴住して1872年(明治5年)万福寺36世となる。
  • 37万丈悟光(1815-1902):豊前出身。荒瀬。鶴洲達峰、良忠如隆に学ぶ。1877年(明治10年)万福寺37世。
  • 38道永通昌(1836-1911):伊勢出身。林。良忠如隆、実聞真聴、万丈悟光に学ぶ。天聖院住職を経て1880年(明治13年)万福寺38世となる。
  • 39霖龍如沢():
  • 40観輪行乗(1826-1896):仙台出身。板垣。良忠如隆の弟子。1884年(明治17年)万福寺40世。
  • 41虎林嘩嘯(1835-1902):
  • 42蓬山真山():
  • 43紫石聯珠():
  • 44柏樹嘩森(1837-1925):
  • 45英巌通璋():龍岡英巌。
  • 46大雄弘法():隆琦大雄。
  • 47直翁広質():星野直翁。
  • 48義道弘貫():関義道。
  • 49玉田真璞(1871-1961):山田玉田。
  • 50徳寧正悌():近藤徳寧。
  • 51不説仁説():寺岡不説。
  • 52道元仁明(1877-1966):渓道元。
  • 53冝豊永昌():木村冝豊。
  • 54弘道弘久():中村弘道。
  • 55慈光通照():加藤慈光。
  • 56禅梁智棟():安部禅梁。
  • 57玄妙広輝(1913-1988):村瀬玄妙。
  • 58行朗仁伝():奥田行朗。
  • 59文照興質():林文照。
  • 60泰山智深(1929-):仙石泰山。
  • 61亘令興宗():岡田亘令。
  • 62博道正明():近藤博道。

(44世まで『日本仏教人名辞書』)

http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB%E3%83%BB%E4%B8%87%E7%A6%8F%E5%AF%BA」より作成

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