|
ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
安芸・光明坊
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2026年3月25日 (水)
光明坊は広島県尾道市瀬戸田町御寺にある真言宗寺院。本尊は阿弥陀如来。法然旧跡。真言宗泉涌寺派。光明三昧院、宝蓮寺。山号は仙容山。(参考:同名寺院光明寺) 京都金戒光明寺御影堂本尊の法然像はここから奉遷された。
瀬戸内海生口島にある。後白河天皇皇女とされる如念尼が専修念仏に帰依し、1207年(承元1年)の承元の法難のきっかけとなった松虫・鈴虫姉妹とともに当寺に住したとされる。また讃岐に流される途中の法然が当寺に立ち寄ったという。法然の墓塔とされる五輪塔があり、尾道市指定文化財。光明坊には法然堂があり、「流血の尊像」が祀られている。また金戒光明寺御影堂本尊はもと当寺法然堂の本尊であった。