ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

本能寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年2月22日 (月)

移動: 案内, 検索
本能寺本堂

本能寺(ほんのうじ)は、京都府京都市中京区下本能寺前町にある日蓮宗本山寺院洛中法華二十一寺の一つ。日隆門流。 4寺ある法華宗本門流の大本山(京都本能寺、尼崎本興寺、茂原鷲山寺、沼津光長寺)の一つ。

目次

歴史

伽藍

本能寺(国土地理院空中写真より)

子院

  • 適寿院:
  • 龍雲院:現存か。
  • 久成院:
  • 慈恩院:
  • 恵昇院:現存か。
  • 本樹院:
  • 扇元院:
  • 本法院:
  • 本光院:
  • 長遠院:
  • 妙行院:
  • 玄妙院:
  • 高俊院:現存か。
  • 真浄院:
  • 常照院:
  • 本證院:
  • 詮量院:
  • 吉祥院:
  • 円光院:
  • 光承院:
  • 蓮承院:現存か。
  • 本行院:現存か。
  • 実教院:
  • 智顔院:
  • 信舞院:
  • 源妙院:現存か。

(以上『政教中正論』[1]


  • 定性院:現存か。

(日本歴史地名大系)

組織

現在は住職を貫首と称す

両山一貫首制時代

107代までは本能寺と摂津・本興寺で同一の貫首を推戴していた。

世代 晋山寺 院号など 生没 就任 メモ
勧請開山 日存 好学院 日隆の伯父。
開山 日隆 慶林坊 日隆門流の開祖
2 日信 好学院
3 日登 精進院
4 日明 好学院
5 日禎 精進院
6 日興 金剛院
7 日増 金剛院
8 日定 精進院
9 日〓 好学院
10 日侶 金剛院
11 日諦
12 日承 金剛院 伏見宮邦高親王の王子。本能寺に治定墓がある。
13 日堯
14 日衍 好学院
15 日逕 具摂院
16 日遠 大応院
17 日証 好学院
18 日庸 本成院
19 日運 本立院
20 日善 誠諦院
21 日感
22 日厳
23 日達 智泉院
24 日宥 恵昇院
25 日永 正林院
26 日深 本光院
27 日玄 源妙院
28 日顕 本妙院
29 日典
30 日円 事成院
31 日宣 本種院
32 日勢 蓮華院
33 日軌 本事院
34 日逞 慈眼院
35 日成 円成院
36 日栄 本光院
37 日長 恵昇院
38 日宋 遠寿院
39 日慶 円光院
40 日仁 慈運院
41 日升 英住院
42 日敬 乾立院
43 日通 一乗院
44 日進 本亮院
45 日行 瑞光院
46 日享 久成院
47 日透 智光院
48 日憲 忍定院
49 日守 信隆院
50 日寛 栄樹院
51 日泰 祥光院
52 日乗 実成院
53 日鏡 要伝院
54 日専 守真院
55 日祐 広宣院
56 日随 大乗院
57 日唱 光顕院
58 日心 報智院
59 日順 浄運院
60 日演 慈運院
61 日元 正道院
62 日妙 本正院
63 日〓 寛摂院
64 日芳 本立院
65 日忍 唱行院
66 日万 事照院
67 日静 尚光院
68 日源 浄妙院
69 日英 信解院
70 日顗 本実院
71 日勧 龍光院
72 日宏 大乗院
73 日慈 本慈院
74 日等 唱玄院
75 日禎 妙行院
76 日〓 昇純院
77 日恩 本要院
78 日誓 天寿院
79 日章 正寿院
80 再住 日慈 本慈院
81 再住 日〓 昇純院
82 日肇 大覚院
83 阪東日量 報寿院
84 蓮種日紹 本有院
85 内田日恭 温良院
86 桃井日高 本善院
87 井原日勤 信行院
88 釈日実 貞昇院
89 市原日〓 正行院
90 古森日経 本事院
91 釈日実 貞昇院
92 日種日正 本王院
93 井原日晥 本智院
94 日種日応 本勝院
95 再住 桃井日〓 正行院
96 古森日経 本事院
97 中田日修 感応院
98 加歴 貫名日政 扶桑院
99 加歴 中川日聡 三大院
100 加歴 能受日光 能受院
101 木村日念 明静院
102 加歴 奥坂日鑑 玉僚院
103 服部日義 浄妙院
104 加歴 久野日利 開寿院
105 桃井日威 本良院 1843-1916
106 桃井日〓 純導院
107 貫名日進 仏乗院

別貫首制時代

世代 院号など 生没年 在職年 略歴
108 加歴 日種日孝 〓智院 1856-1909 1856年(安政3年)生。1909年(明治42年)12月14日死去。54歳。寛翁。〓は「學」「ノブン」。
109 中川日皓 正純院 1865-1927 自坊は大阪大願寺。大和国高田町出身。1865年(慶応1年)生。1927年(昭和2年)12月4日死去。63歳。中川智道。
110 加歴 日種日乾 信源院 1847-1923 1847年(弘化4年)生。1923年(大正12年)3月3日死去。77歳。日種袁翁。
111 加歴 唐渡日鑑 隆岳院 1855-1920 1855年(安政2年)生。1920年(大正9年)10月16日死去。66歳。唐渡純敬。
112 再住 桃井日威 本良院 1843-1916
113 服部日義 浄妙院 1840-1916 金沢出身。1840年(天保11年)生。本因寺日昌に師事して得度。淡路妙京寺を経て晋山。1916年(大正5年)9月6日死去。77歳。
114 中興 谷日昌 真珠院 1857-1941 1857年(安政4年)生。淡路妙勝寺から晋山。1941年(昭和16年)8月4日死去。85歳。
115 岡本日盛 大勇猛院 1876-1944 1876年(明治9年)生。神戸久遠寺から晋山。大本堂を再建。1944年(昭和19年)1月5日死去。69歳。岡本恵顕。
116 桃井日晃 顕本院 1868-1939 1868年(明治1年)生。淡路妙勝寺で得度。洲本本妙寺から晋山。1939年(昭和14年)11月14日死去。72歳。桃井要了。
117 再住 岡本日盛 大勇猛院
118 加歴 井田日孝 本国院 1868-1938 1868年(明治1年)生。1938年(昭和13年)7月24日死去。71歳。
119 鎌広日宰 陽妙院 1873-1947 1873年(明治6年)生。大阪妙法寺から晋山。1947年(昭和22年)12月27日死去。75歳。鎌広晋翁。
120 三住・中興 岡本日盛 大勇猛院
121 岡村日晴 高顕院 1882-1969 香川県出身。1882年(明治15年)生。華道一生本流の家元。香川本堯寺を経て晋山。1969年(昭和44年)1月27日死去。88歳。岡村禎信。
122 加歴 松本日義 能弘院 1865-1944 高松出身。1865年(慶応1年)生。1944年(昭和19年)5月5日死去。80歳。松本事平。
123 苅谷日任 時中院 兵庫県出身。1962年(昭和37年)10月16日死去。75歳。著書『法華宗教義綱要』。苅谷達翁。
124 加歴 正法日耀 仁良院 福井県出身。1957年(昭和32年)9月1日死去。89歳。正法泰琢。
125 加歴 玉井日亮 三妙院 1954年(昭和29年)9月1日死去。82歳。
126 加歴 黒川日鏡 顕正院 香川県出身。1957年(昭和32年)9月13日死去。71歳。
127 中興 松井日宏 浄正院 1893- 1893年(明治26年)生。著書『法華を生きる:松井日宏自伝』『原文対訳法華宗本門弘経抄』。
128 加歴 坪内日郷 林応院 1969年(昭和44年)4月4日死去。80歳。
129 加歴 木下日衆 親良院
130 加歴 玉田日照 本因院 1968年(昭和43年)1月4日死去。79歳。
131 加歴 日種日誠 本精院
132 加歴 寺内日謙 譲徳院 石川県出身。
133 伊藤日城 善妙院
134 青柳日勝 円良院
135 赤田日崇 源良院 ?-2000 1984-? 1954年(昭和29年)立命館大学文学部卒。1984年(昭和59年)本能寺貫首。1999年(平成11年)2月、本能寺貫首に再任。2000年(平成12年)9月21日死去。75歳。
136 和田日摂 1989年(平成1年)2月25日、本能寺貫首晋山式。和田宗甫。
137 再住 赤田日崇 源良院 ?-2000 1999-2000
138 岡本日亘 2000-2010 自坊は神戸久遠寺。岡本日盛の孫。2000年(平成12年)、本能寺貫首。2010年(平成22年)9月21日、2期10年で退任。
139 菅原日桑 1941-2016 2010-2016 香川県出身。1941年(昭和16年)生。関西大学文学部卒。法華宗興隆学林卒。1968年(昭和43年)法華寺住職。開教師としてロサンゼルスで活動。宗会議長。2010年(平成22年)9月22日本能寺貫首。任期5年。在職中、2016年(平成28年)2月8日死去。74歳。
140 桃井日英 2016- 自坊は敦賀本勝寺。2016年(平成28年)5月13日、本能寺貫首。16日晋山式・法灯相承式。2017年(平成29年)5月13日、法華宗本門流管長136世。 1年3カ月毎に輪番。桃井泰朝。
  • 135代まで出典:法華宗宗門史編纂委員会、1988年(昭和63年)『法華宗宗門史』法華宗(本門流)宗務院
  • 未見『日蓮宗年表』「諸大本山歴世表」[2]

画像

http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E5%AF%BA」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール