雄山神社

出典：安藤希章著『神殿大観』（2011-） 最終更新：2020年3月14日 (土)

雄山神社 おやま じんじゃ
概要	立山の神を奉斎する神社。
奉斎	雄山神 （土岐昌訓論文）
所在地	富山県中新川郡立山町岩峅寺1
所在地（旧国郡）	越中国新川郡
所属（現在）	神社本庁
格式など	式内社・越中国一宮・朱印地拝領神社・国幣小社・別表神社
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概要

歴史

境内

組織

宮司

• 栂野安輝（）<>：1909年(明治42年)在職。立山教会長。
• 長岡寿夫（）<1946->：1946年(昭和21年)7月26日就任。
• 佐伯幸長（1909-）<1961-1985>：1909年(明治42年)生。芦峅寺大仙坊の出身。1930年(昭和5年)中央大学中退。1933年(昭和8年)神明社社掌。1940年(昭和15年)立山村助役。1946年(昭和21年)雄山神社禰宜。1961年(昭和36年)雄山神社宮司。同年神社本庁評議員。1977年(昭和52年)富山県神社庁副庁長。1985年(昭和60年)宮司退任。立山神道本院。立山芦峅寺一山役頭職。
• 佐伯静夫（1914-）<>：1914年(大正3年)生。
• 佐伯令麿（1935-2014）<>：1935年(昭和10年)生。熱田神宮神職養成所卒。2014年(平成26年)8月13日死去。
• 佐伯睦麿（）<>：

画像

		雄山神社

参考文献

• 土岐昌訓　平成7「旧官国幣社と延喜式内社」『神社史の研究』

脚注