ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。 |
須磨・綱敷天満宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2023年10月10日 (火)
綱敷天満宮 つなしき てんまんぐう | |
概要 | 菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。 |
奉斎 | 菅原道真公 |
所在地 | 兵庫県神戸市須磨区天神町2-1-11 |
所在地(旧国郡) | 摂津国武庫郡 |
所属(現在) | 神社本庁 |
格式など | (調査中) |
関連記事 |
目次 |
概要
菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。祭神は「菅原道真公」である[1]。菅原道真は太宰府に向かう途中、波除のために須磨に寄港した。そのとき漁師が綱で御座を作ったという。影向の松がある。(ウェブサイト) (参考:同名神社綱敷天満宮)
画像
参考文献
- 梅原達治1989(平成1)「松浦武四郎『聖跡二十五霊社順拝双六』」『札幌大学教養部教育研究』
- 『北野誌』「全国天満宮所在地一覧」
- 天満信仰#参考文献
脚注
- ↑ 兵庫県神社庁ウェブサイト