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清正公信仰
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2026年2月16日 (月)
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| - | *[[名古屋・妙行寺]] | + | *[[名古屋・妙行寺]]:愛知県名古屋市中村区。生誕地 |
| - | *[[天沢寺]] | + | *[[天沢寺]]:山形県鶴岡市丸岡にある曹洞宗寺院。加藤清正墓所。清正の嫡男の加藤忠広が丸岡に改易となったとき、遺骨を携えていったという。 |
| - | *[[肥後・本妙寺]] | + | *[[肥後・本妙寺]]:熊本県熊本市西区。菩提寺。 |
| - | **[[本妙寺浄池廟]] | + | **[[本妙寺浄池廟]]:墓所・霊廟。 |
| - | **[[加藤神社]] | + | **[[加藤神社]]:熊本県熊本市中央区。浄池廟を発祥とする。 |
| - | *[[貝洲加藤神社]] | + | *[[貝洲加藤神社]]:熊本県八代市鏡町貝洲。 |
| - | *[[三賢堂]] | + | *[[三賢堂]]:熊本県熊本市西区島崎。 |
| + | *[[長浜・豊国神社]]:滋賀県長浜市。県社。加藤清正も合祀。 | ||
| + | *[[江別神社]]:北海道江別市萩ケ岡。祭神は加藤清正・大国主尊・天照大神。郷社。熊本加藤神社の分社。 | ||
| + | *[[宝山神社]]:広島県廿日市市宮島町。[[厳島]]にあった。神仏分離で仏像を廃した多宝塔を神社に転用した。[[厳島神社]]境外末社か。豊国神社に合祀された。 | ||
| + | *[[玉名・加藤神社]]:熊本県玉名市川島。清正が設けた用水口川島井樋にある。 | ||
| + | *[[古閑出・加藤神社]]:熊本県八代市千丁町古閑出。安政2年の二の丸新地の築造にあたり誓願して氏神としたという。 | ||
| + | *[[新牟田・加藤神社]]:熊本県八代市千丁町新牟田。慶長13年、清正が新牟田新地を築造したことに因む。 | ||
| + | *[[水俣・加藤神社]]:熊本県水俣市陣内。妙勝寺清正廟が起源。[[肥後・妙勝寺]]は神仏分離で廃絶。 | ||
| + | *[[清正公寺]]:東京都中央区日本橋浜町。幕末、熊本藩主細川斉護が浜町別邸に加藤清正の霊を祀ったのが起源。明治の一時期、加藤神社と称した。 | ||
| + | *[[覚林寺清正公堂]]:東京都港区白金台。 | ||
| + | *[[本圀寺真生廟]]:京都府京都市山科区御陵大岩。[[本圀寺]]内。朝鮮出兵にあたり、清正は両親の遺骨と自らの歯髪を石室に納めた。本圀寺と共に京都六条から山科に遷座。 | ||
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| + | file:名古屋城・加藤清正像-01.jpg|名古屋城の加藤清正像 | ||
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| + | ファイル:加藤神社-04.jpg|加藤神社 | ||
| + | ファイル:加藤神社-12.jpg|熊本城 | ||
| + | ファイル:長浜豊国神社-02.jpg|長浜豊国神社の像 | ||
| + | ファイル:長浜豊国神社-08.jpg|長浜豊国神社 | ||
| + | ファイル:厳島神社・多宝塔001.jpg|厳島神社の多宝塔は一時期、「宝山神社」として加藤清正が祀られた。 | ||
| + | ファイル:千畳閣豊国神社-04.jpeg|千畳閣豊国神社 | ||
| + | ファイル:覚林寺清正公堂-05.jpeg|覚林寺清正公堂 | ||
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2026年2月16日 (月) 時点における最新版
加藤清正(1562-1611)は、戦国時代末期の武将。豊臣秀吉に仕えた。日蓮宗の護法神。清正公(せいしょうこう、せいしょこ)、清正公大神儀と呼ばれる。単に大神儀と呼ばれることもある。
一覧
- 名古屋・妙行寺:愛知県名古屋市中村区。生誕地
- 天沢寺:山形県鶴岡市丸岡にある曹洞宗寺院。加藤清正墓所。清正の嫡男の加藤忠広が丸岡に改易となったとき、遺骨を携えていったという。
- 肥後・本妙寺:熊本県熊本市西区。菩提寺。
- 貝洲加藤神社:熊本県八代市鏡町貝洲。
- 三賢堂:熊本県熊本市西区島崎。
- 長浜・豊国神社:滋賀県長浜市。県社。加藤清正も合祀。
- 江別神社:北海道江別市萩ケ岡。祭神は加藤清正・大国主尊・天照大神。郷社。熊本加藤神社の分社。
- 宝山神社:広島県廿日市市宮島町。厳島にあった。神仏分離で仏像を廃した多宝塔を神社に転用した。厳島神社境外末社か。豊国神社に合祀された。
- 玉名・加藤神社:熊本県玉名市川島。清正が設けた用水口川島井樋にある。
- 古閑出・加藤神社:熊本県八代市千丁町古閑出。安政2年の二の丸新地の築造にあたり誓願して氏神としたという。
- 新牟田・加藤神社:熊本県八代市千丁町新牟田。慶長13年、清正が新牟田新地を築造したことに因む。
- 水俣・加藤神社:熊本県水俣市陣内。妙勝寺清正廟が起源。肥後・妙勝寺は神仏分離で廃絶。
- 清正公寺:東京都中央区日本橋浜町。幕末、熊本藩主細川斉護が浜町別邸に加藤清正の霊を祀ったのが起源。明治の一時期、加藤神社と称した。
- 覚林寺清正公堂:東京都港区白金台。
- 本圀寺真生廟:京都府京都市山科区御陵大岩。本圀寺内。朝鮮出兵にあたり、清正は両親の遺骨と自らの歯髪を石室に納めた。本圀寺と共に京都六条から山科に遷座。