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大元宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2024年2月4日 (日)
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名古屋藩主徳川光友が1664年(寛文4年)12月、斎場所を模し[[名古屋東照宮]]神主の吉見幸勝に命じて[[柳原祭場殿]]を設けた。 | 名古屋藩主徳川光友が1664年(寛文4年)12月、斎場所を模し[[名古屋東照宮]]神主の吉見幸勝に命じて[[柳原祭場殿]]を設けた。 | ||
- | [[大元宮神明社]]がある | + | [[大元宮神明社]]、[[吉田家八神殿代]]跡、[[東西諸神社]]がある |
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2024年2月4日 (日) 時点における最新版
大元宮は、京都府京都市左京区の吉田神社内にある、大元尊神を祭る吉田神道の根本道場。
名古屋藩主徳川光友が1664年(寛文4年)12月、斎場所を模し名古屋東照宮神主の吉見幸勝に命じて柳原祭場殿を設けた。