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能登・芳春院
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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(ページの作成:「'''芳春院'''(ほうしゅんいん)は石川県輪島市の前田家ゆかりの曹洞宗寺院。総持寺塔頭・総持寺祖院塔頭。[[総持...」)
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2018年5月29日 (火) 時点における版
芳春院(ほうしゅんいん)は石川県輪島市の前田家ゆかりの曹洞宗寺院。総持寺塔頭・総持寺祖院塔頭。総持寺関連旧跡も参照。(参考:同名寺院芳春院)
歴史
1609年(慶長14年)、前田利家の正室芳春院が象山徐芸を開山として創建。明治初年まで「本山後見」だった。元は亀山の西麓にあった。(『能登総持寺』)