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天理教教会本部
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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+ | 昭和28年(1953)4月18日、二代真柱の中山正善は'''おやさとやかた'''の計画を発表。おやしきを囲む八町四方に建てられている。東棟は、教義研究と講義の場とされ、教義及史料集成部、天理教校、別席場、修養科などが入る。西棟は、信者詰所や天理よろづ相談所憩いの家がある。南棟は信条教育の場で天理大学や天理参考館などが入る。 | ||
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2016年8月1日 (月) 時点における版
天理教教会本部(てんりきょう・きょうかいほんぶ)は、奈良県天理市にある天理教の本部。元は中山みきが嫁いだ中山家の屋敷があった。世界の発祥地とされるおぢばに神殿が建てられている。
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おやさとやかた=
昭和28年(1953)4月18日、二代真柱の中山正善はおやさとやかたの計画を発表。おやしきを囲む八町四方に建てられている。東棟は、教義研究と講義の場とされ、教義及史料集成部、天理教校、別席場、修養科などが入る。西棟は、信者詰所や天理よろづ相談所憩いの家がある。南棟は信条教育の場で天理大学や天理参考館などが入る。