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海軍墓地

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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*[[函館葬儀場]]:北海道函館市。函館海軍墓地。
*[[函館葬儀場]]:北海道函館市。函館海軍墓地。
*[[佐賀関葬儀場]]:大分県大分市佐賀関。
*[[佐賀関葬儀場]]:大分県大分市佐賀関。
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*三里橋葬儀場:旅順
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*[[三里橋葬儀場]]:旅順
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*[[長崎軍人墓地]]:長崎県松浦市。
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*[[長崎軍人墓地]]
*[[鹿児島祇園洲墓地]]:鹿児島県鹿児島市。
*[[鹿児島祇園洲墓地]]:鹿児島県鹿児島市。
*鎮海海軍墓地:朝鮮慶尚南道。
*鎮海海軍墓地:朝鮮慶尚南道。
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この他、多くの墓地があった。
この他、多くの墓地があった。
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==参考文献==
==参考文献==
*1940『海軍制度沿革』海軍大臣官房
*1940『海軍制度沿革』海軍大臣官房

2024年3月23日 (土) 時点における版

海軍墓地は、旧日本海軍の墓地。正式には海軍埋葬地と呼ばれ、各墓地の多くは●●葬儀場と名付けられている。陸軍墓地官修墳墓忠霊塔に類似する。日本の慰霊施設招魂社護国神社も参照。

一覧

『海軍制度沿革』には次の墓地が挙げられている。

この他、多くの墓地があった。

参考文献

  • 1940『海軍制度沿革』海軍大臣官房
    • 国内外に散在する墓地の一覧がある。
  • 山辺昌彦、2003「全国陸海軍墓地一覧」『国立歴史民俗博物館研究報告』102
http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%A2%93%E5%9C%B0」より作成

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