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神鳳寺
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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*1真政円忍(1609-1677):円通寺2世。弟子の快円恵空から招かれ、律院とする。 | *1真政円忍(1609-1677):円通寺2世。弟子の快円恵空から招かれ、律院とする。 | ||
*2快円恵空(1622-1712):円通寺3世。真政円忍の死後、住職となる。 | *2快円恵空(1622-1712):円通寺3世。真政円忍の死後、住職となる。 | ||
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2017年7月30日 (日) 時点における版
神鳳寺(じんぽうじ)は、和泉国にあった真言律宗寺院。行基建立四十九院の一つ。大鳥神社の神宮寺。廃絶。西明寺・野中寺と共に西明寺流の三僧坊の一つ。
組織
歴代
- 1真政円忍(1609-1677):円通寺2世。弟子の快円恵空から招かれ、律院とする。
- 2快円恵空(1622-1712):円通寺3世。真政円忍の死後、住職となる。
- 3玄恵
- 4永雅妙弁(?-1727)