ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

成勝寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年5月11日 (火)

移動: 案内, 検索
成勝寺跡の石碑。背後は京都市勧業館みやこめっせ

成勝寺(じょうしょうじ)は、平安京郊外の白河殿に付属した崇徳天皇御願寺天台宗六勝寺の一つ。現在の京都市勧業館みやこめっせのあたりにあった。西には延勝寺、東には円勝寺、北には京都・尊勝寺があった。

歴史

崇徳天皇が1139年(保延5年)10月26日に創建。同月、醍醐寺の定海が成勝寺別当となっている。金堂が完成した後にも五大堂、観音堂、総社、宝蔵などが建てられた。保元の乱で敗れた崇徳上皇が死後怨霊になったと考えられるようになると、上皇の追善法要が成勝寺で行われた。応仁の乱で廃絶となったと伝える。1976年(昭和51年)に発掘調査がされ、西境の溝が確認された。京都市勧業館の前の二条通りに石碑がある。東京に寺名を継承すると主張する寺院があるが不詳。 (日本歴史地名大系)

http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%88%90%E5%8B%9D%E5%AF%BA」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール