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天久宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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'''天久宮'''(あめく・ぐう)は、沖縄県那覇市泊にある[[熊野信仰]]の神社。[[琉球八社]]の一つ。神宮寺は[[聖現寺]]。'''天久権現'''。 | '''天久宮'''(あめく・ぐう)は、沖縄県那覇市泊にある[[熊野信仰]]の神社。[[琉球八社]]の一つ。神宮寺は[[聖現寺]]。'''天久権現'''。 | ||
| - | 成化年間(1465-1487):創建。天久の森に貴女と法師が現れたり消えたりするを不思議に思った住民が王府に知らせた。役人が洞窟で香を供えると香がひとりでに燃えたので社殿を建てた。神託があり、熊野権現と名乗り、女は弁天だと告げた。 | + | *成化年間(1465-1487):創建。天久の森に貴女と法師が現れたり消えたりするを不思議に思った住民が王府に知らせた。役人が洞窟で香を供えると香がひとりでに燃えたので社殿を建てた。神託があり、熊野権現と名乗り、女は弁天だと告げた。 |
*1734年:聖現寺の北から同寺境内に遷座。 | *1734年:聖現寺の北から同寺境内に遷座。 | ||
*1937年:倒壊。 | *1937年:倒壊。 | ||
2024年11月28日 (木) 時点における版
天久宮(あめく・ぐう)は、沖縄県那覇市泊にある熊野信仰の神社。琉球八社の一つ。神宮寺は聖現寺。天久権現。
- 成化年間(1465-1487):創建。天久の森に貴女と法師が現れたり消えたりするを不思議に思った住民が王府に知らせた。役人が洞窟で香を供えると香がひとりでに燃えたので社殿を建てた。神託があり、熊野権現と名乗り、女は弁天だと告げた。
- 1734年:聖現寺の北から同寺境内に遷座。
- 1937年:倒壊。
- 1972年:再建。
かつては本地仏として阿弥陀、薬師、十一面観音を祀っていたという。(『沖縄拝所巡り300』)