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教派神道
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
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*[[扶桑教]] | *[[扶桑教]] | ||
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+ | ==資料== | ||
+ | ===職員録=== | ||
+ | *1880年(明治13年)『神道各宗六級以上教導職員録』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779820] | ||
+ | *1881年(明治14年)『神道各宗教導職員録』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779819] | ||
+ | *1890年(明治23年)『神宮官国幣社・皇典講究本分所・神道各教派職員録』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779808] | ||
+ | *1899年(明治32年)『神宮司庁官国幣社神道仏道職員録』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779809] | ||
+ | *1922年(大正11年)10月『宗教事務職員録』[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1906106] |
2021年7月23日 (金) 時点における版
教派神道(きょうは・しんとう)は、明治になって神社神道との分化・住み分けなどで成立した神道系教団のカテゴリー。本項目では、戦前の制度的な面を扱う。計14教団が公認された。最終的に13教団が定着したので、教派神道十三派と総称される。
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