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沖宮
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2024年11月25日 (月) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
沖宮(おきのぐう、ウーチヌミヤ)は、沖縄県那覇市奥武山町にある熊野信仰の神社。琉球八社の一つ。神宮寺は臨海寺(現在は離れた場所にある)。沖山権現、洋ノ権現、沖山熊野三社大権現と呼ばれた。
歴史
- 源為朝時代:那覇港に光っているものが城中から見え、王が命じて拾わせたところ霊木であったので、宮を建てたという。元来は通堂から三重城に至る海中道路(臨海堤。那覇港第一桟橋(不詳)付近)の途中に位置し、岩礁に祀られていたとみられる。この時は臨海寺と同一地だった。
- 尚貞王13年:板葺から瓦葺に変更。
- 1908年:那覇港の整備のため安里八幡宮の隣に遷座。この時、臨海寺は別地へ
- 1945年:沖縄戦で焼失。
- 1901年:(奥武山公園開設)
- 1938年:社殿が旧国宝となる
- 1961年:那覇市通堂町に遷座。
- 1975年8月:現在の奥武山に再建された。
近くに沖縄県護国神社がある。