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李朝王室

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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==資料==
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*村上智順1935『朝鮮総督府調査資料25』「民間信仰―朝鮮の鬼神」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1147569]
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*村上智順1935『朝鮮総督府調査資料31』「民間信仰―朝鮮の風水」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1147697]
*村上智順1938『朝鮮総督府調査資料44』「朝鮮の郷土神祀―部落祭」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1114372]
*村上智順1938『朝鮮総督府調査資料44』「朝鮮の郷土神祀―部落祭」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1114372]
*村上智順1938『朝鮮総督府調査資料45』「朝鮮の郷土神祀―釈奠・祈雨・安宅」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1114396]
*村上智順1938『朝鮮総督府調査資料45』「朝鮮の郷土神祀―釈奠・祈雨・安宅」[https://dl.ndl.go.jp/pid/1114396]

2023年8月24日 (木) 時点における版

李氏朝鮮の王室(皇室)。朝鮮王朝の国家祭祀朝鮮の陵墓も参照。


目次

神祇祭祀

道教

儒教祭祀

祖先祭祀

王朝祖先祭祀

前王朝

  • 享祀を受けた殿
  • 享祀を受けた陵墓
    • 箕子陵:北朝鮮平壌直轄市牡丹峰区域。廃絶。
    • 東明王陵:北朝鮮平壌直轄市力浦区域龍山里王陵洞。定陵寺の背後にある。
    • 新羅赫居世王陵:韓国慶尚北道慶州市塔洞。崇徳殿が付属する。
    • 新羅昔脱解王陵:韓国慶尚北道慶州市東川洞。崇信殿が付属。
    • 新羅味鄒王陵:韓国慶尚北道慶州市皇南洞。
    • 高麗太祖顕陵:北朝鮮開城特別市解線里。

功臣顕彰

中国王朝

資料

  • 村上智順1935『朝鮮総督府調査資料25』「民間信仰―朝鮮の鬼神」[1]
  • 村上智順1935『朝鮮総督府調査資料31』「民間信仰―朝鮮の風水」[2]
  • 村上智順1938『朝鮮総督府調査資料44』「朝鮮の郷土神祀―部落祭」[3]
  • 村上智順1938『朝鮮総督府調査資料45』「朝鮮の郷土神祀―釈奠・祈雨・安宅」[4]
http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%9D%8E%E6%9C%9D%E7%8E%8B%E5%AE%A4」より作成

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