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大阪天満宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年6月16日 (水)

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大阪天満宮
おおさか てんまんぐう
概要 菅原道真左遷旧跡に鎮座する天満宮。
奉斎 菅原道真公
所在地 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
所在地(旧国郡) 摂津国西成郡
所属(現在) 神社本庁
格式など 府社別表神社
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目次

概要

大阪天満宮(おおさか・てんまんぐう)は、大阪府大阪市北区にある天満信仰の神社。菅原道真左遷旧跡に鎮座する。祭神は、「菅原道真公」で相殿に「蛭子命、手力雄命、猿田彦命」を祀る[1]府社別表神社


菅原道真は摂津中島の大将軍社に参拝。死後50年ほど立った949年(天暦3年)、大将軍社の前に突如七本の松が生えるという奇瑞が起きた。これによって村上天皇の勅旨により天満宮が創建されたという。(大阪天満宮ウェブサイト)たびたび焼失したが、大塩平八郎の乱で焼失。その後現在の社殿が再建された。江戸時代には菅原氏嫡流の高辻家が寺社伝奏を務めた。1872年(明治5年)11月、府社列格。 松島御旅所、戎島御旅所がある。

境内

  • 本社
  • 大将軍社
  • 白米社
  • 祖霊社
  • 十二社
  • 神明社
  • 蛭子遷殿
  • 吉備社
  • 霊符社
  • 白太夫社
  • 老松紅梅社
  • 松尾社
  • 八坂社
  • 宇賀社
  • 住吉社
  • 妻社
  • 坊城社
  • 八幡社
  • 黒土祠
  • 竈社
  • 東照宮
  • 雑喉場御旅所:寛永年間から寛文年間まで使われた。
  • 松島御旅所:大阪府大阪市西区本田。寛文年間から明治4年まで使われた。
  • 戎島御旅所:大阪府大阪市西区千代崎。大阪天満宮行宮。明治4年設置。1949年まで船渡御の目的地だった。現在では渡御はないが「行宮祭」が営まれている。

組織

宮司

  • 寺井種長(1894-1968)<1949-1968>:大阪府出身。1919年国学院大学国史学科卒。同年、宮内省図書寮編集官補。1922年、掌典補を兼務。1925年松尾大社主典。同年、賀茂別雷神社禰宜。1929年、名和神社宮司。1933年、貫前神社宮司。1936年、海神社宮司。1941年、日吉大社宮司。1949年、大阪天満宮宮司。1957年、大阪府神社庁庁長。1968年7月1日死去。

参考文献

  • 梅原達治1989(平成1)「松浦武四郎『聖跡二十五霊社順拝双六』」『札幌大学教養部教育研究』
  • 『北野誌』「全国天満宮所在地一覧」
  • 天満信仰#参考文献

脚注

  1. 『北野誌』24
http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE」より作成

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