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葛城山

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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(?和泉・河内・紀伊)
(?大和・河内)
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**[[葛木倭文坐天羽雷命神社]]:東麓。二上神社の里宮か。
**[[葛木倭文坐天羽雷命神社]]:東麓。二上神社の里宮か。
**[[当麻寺]]:東麓
**[[当麻寺]]:東麓
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**[[当麻山口神社]]:東麓
**[[当麻蹴速墓]]:東麓
**[[当麻蹴速墓]]:東麓
**[[高雄寺]]:東麓。元は頂上近くにあった。
**[[高雄寺]]:東麓。元は頂上近くにあった。
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**[[神願寺]]:東麓。高雄寺の別院。
**[[二上の石屋]]:世親の石屋。岩屋峠。
**[[二上の石屋]]:世親の石屋。岩屋峠。
**[[鹿谷寺]]:岩屋峠の西。石窟寺院。
**[[鹿谷寺]]:岩屋峠の西。石窟寺院。

2017年9月10日 (日) 時点における版

葛城山は、奈良県・大阪府・和歌山県にまたがる霊山。修験道の発祥の地。七宝瀧寺転法輪寺葛城二十八経塚葛城一言主神社葛木神社などがある。 北に大和川を挟んで生駒山、南に紀の川を挟んで高野山がある。

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