ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

朝鮮王朝の国家祭祀

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

2023年8月23日 (水) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

朝鮮王朝の国家祭祀。朝鮮の陵墓も参照。

目次

歴代王朝

李氏朝鮮

神祇祭祀

道教

儒教祭祀

祖先祭祀

王朝祖先祭祀

前王朝

  • 享祀を受けた殿
    • 崇霊殿:平壌直轄市中区域鐘路洞。檀君と東明王。
    • 崇仁殿:平壌直轄市中区域鐘路洞。箕子
    • 崇徳殿:慶尚北道慶州市塔洞。新羅初代の赫居世王。赫居世王陵に付属。
    • 崇信殿:慶尚北道慶州市東川洞。新羅4代の脱解王。脱解王陵に付属。
    • 崇恵殿:慶尚北道慶州市皇南洞。新羅の味鄒王、敬順王など。
    • 崇烈殿:京畿道広州市南漢山城面山城里。百済初代の温祚王など。南漢山城は百済の最初の王都である慰礼城に比定されていた。
    • 崇善殿:慶尚南道金海市西上洞。金官加羅国初代の首露王。首露王陵に付属。
    • 崇義殿:京畿道漣川郡嵋山面峨嵋里。高麗初代の太祖など。
  • 享祀を受けた陵墓

功臣顕彰

中国王朝

http://shinden.boo.jp/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%A5%AD%E7%A5%80」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール