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大樹寺

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年9月30日 (木)

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大樹寺(だいじゅじ)は、愛知県岡崎市鴨田町にある、徳川家ゆかりの浄土宗寺院。文明7年(1475)、松平親忠が勢誉愚底を開山として創建。以後、松平家の菩提寺となり、歴代の墓地がある。紫衣寺院浄土宗知恩院派。松安院。山号は成道山。


目次

歴史

  • 1475年(文明7年)2月22日、勢誉愚底が松平親忠に招かれ創建。
  • 1535年(天文4年)、松平清康、本堂や多宝塔を造営。同年、後奈良天皇の勅願所。
  • 1560年(永禄3年)、徳川家康が大樹寺に隠れ一命を取り留める。
  • 1579年(天正7年)3月21日、大樹寺法式定める。
  • 1602年(慶長7年)、徳川家康が616石寄進。
  • 1606年(慶長11年)、後陽成天皇の勅願所。勅額下賜
  • 1616年(元和2年)4月17日、徳川家康死去。
  • 1641年(寛永18年)11月、徳川家光、伽藍造営。
  • 1647年(正保4年)、徳川家康・徳川秀忠の御霊屋を造営。
  • 1676年(延宝4年)修復。
  • 1849年(嘉永2年)修復。
  • 1855年(安政2年)1月26日、伽藍全焼。
  • 1857年(安政4年)再建。本尊は泉涌寺より移したという。
  • 1865年(慶応1年)5月9日、徳川家茂が参詣。


増上寺に看坊があった。

伽藍

  • 本堂:本尊は阿弥陀如来。泉涌寺から移したものという。1857年(安政4年)再建。
  • 開山堂:安政の火災を免れた。
  • 松平家墓地:松平家8代の墓地。徳川家康の塔も1969年(昭和44年)に建立。
  • 東照宮:徳川家康を祀る。安国殿に合祀。明治維新で解体され廃絶。
  • 台徳院霊廟:徳川秀忠を祀る。安国殿に合祀。明治維新で解体され廃絶。
  • 成烈院霊廟:松平広忠を祀る。1852年(嘉永5年)建立。安国殿に合祀。明治維新で解体され廃絶。
  • 安国殿:位牌堂。2000年(平成12年)整備。「安国殿」の額がある。徳川家康神像、徳川秀忠夫妻位牌、松平八代位牌、徳川家康位牌、徳川将軍歴代2-14代の位牌がある。神像は東照宮の御神体だったもの。松平1-7代と徳川家康の位牌は徳川義直の寄進で大型。松平広忠位牌は徳川家康が祀っていた通常の大きさのもの。(徳川秀忠夫妻位牌も台徳院霊廟のものか)
  • 大方丈:1857年(安政4年)再建
    • 神殿:東照宮。廃絶か。
    • 貫木神:
  • 小方丈:東照宮。廃絶か。
  • 浴室:廃絶
  • 衆寮:廃絶。
  • 鐘楼:
  • 阿弥陀堂:墓苑の奥にある。舎利殿とも。
  • 観音堂:廃絶?
  • 八幡宮:廃絶?
  • 熊野神社:
  • 豊国稲荷神社
  • 白山神社:廃絶
  • 山門:本尊は釈迦三尊・十六羅漢。1641年(寛永18年)造営。後奈良天皇勅額「大樹寺」が掛かる。
  • 多宝塔:1535年(天文4年)建立。境内で最古の建造物。
  • 千人塚:西光寺近くにある。
  • 大衆塚:西光寺にある。

子院

全て移転または廃絶。

  • 常在院:
  • 芳樹院:宝樹院?
  • 竹用院
  • 開花院
  • 善揚院:移転して現存。
  • 掉井院:掉舟院?
  • 信行院
  • 愚耕院:松平広忠創建。
  • 慈光院
  • 易性院
  • 要連院
  • 回向院:移転して現存。
  • 信楽院
  • 忍阿院:移転して現存。
  • 安栖院
  • 花香院
  • 西光寺:現存
  • 真如寺:現存
  • 慈光寺:現存

組織

歴代住職

  • 現在は貫主と称す。
  • 『御当山世代記』(『大樹寺の歴史』)など。
世数 生没年 在職年 略歴
1 勢誉愚底 1445-1516 1475-1503 知恩院23世。1445年(文安2年)生。1475年(文明7年)、大樹寺住職を創建。1503年(文亀3年)知恩院に移る。1512年(永正9年)大樹寺に再任。1516年(永正13年)死去。
2 昇誉魯鈍 生没年不詳 山城国出身。愚底の弟子。1533年(天文2年)樹敬寺2世。松坂天機院を開く。1554年(天文23年)死去とも。暁蓮社昇誉魯鈍。昇誉天機?(2世は敬誉松颯(1455-1534、樹敬寺開山)とも)
3 雲誉愚廓 生没年不詳 大和国出身。勢誉愚底の弟子。遠江西伝寺を創建。1513年(永正10年)、松平長親・松平信忠と連署して条目を定める。慶蓮社。
4 観誉 生没年不詳 済蓮社。
5 真誉南香 ?-1537 三河国出身。京都樫原無量院を開く。隠居所として1514年(永正11年)岡崎松林寺を創建。1537年(天文6年)5月15日死去。證蓮社。
6 玉誉愚道 生没年不詳 1536年(天文5年)7月3日死去とあるが1538年(天文7年)の文書が残るので誤りという。光蓮社。
7 泉誉愚深 生没年不詳 大和国長谷から大樹寺に移る。1531年(享禄4年)7月27日、松平信忠の葬儀の導師を務めた。広蓮社。
8 宝誉愚珍 ?-1549 等蓮社。九州出身。1535年(天文4年)8月21日、松平清康の葬儀の導師を務めた。1544年(天文13年)8月21日、松平長親の葬儀の導師を務めた。1549年(天文18年)6月8日死去。
9 鎮誉祖洞 ?-1557 1543- 飯沼弘経寺5世。丹後国出身。生年不詳。はじめ禅宗を学ぶ。弘経寺4世宗悦の弟子となり、1518年(永正15年)弘経寺を継ぐ。1543年(天文12年)岡崎広忠に招かれ大樹寺住職。下野龍門寺、宇都宮慈光寺を創建。1557年(弘治3年)1月25日(1556年(弘治2年)1月5日とも)死去。呈蓮社鎮誉魯耕。
10 隣誉底鈍 ?-1572 三河国出身。松応寺を創建。1561年(永禄4年)8月2日、随念院殿(松平信忠娘。徳川家康大叔母)の葬儀の導師を務めた。大浜常行院を創建し隠居。1572年(元亀3年)7月8日死去(1571年(元亀2年)とも)。重蓮社。隣誉貞鈍。
11 法誉悦叟 ?-1572 三河国寺部の出身。住職3年。1572年(元亀3年)11月16日死去。専蓮社。
12 進誉愚耕 ?-1577 三河国出身。徳川家康から法度を受け取る。愚耕院を開き隠居。1577年(天正5年)8月15日死去。昇蓮社。
13 登誉天室 ?-1574 相模国小田原出身。生年不詳。一心院に住す。のち大樹寺に移る。1560年(永禄3年)、敗走して大樹寺に逃げ込んだ徳川家康に自害を思い留まらせたという伝説がある。1574年(天正2年)6月17日死去(1571年(元亀2年)とも)。信蓮社。
14 成誉一笑 ?-1575 松平清康の兄弟。徳川家康の伯父という。御津大音寺に住す。1590年(天正18年)鶴岡大督寺の開山。16世とも。1575年(天正3年)4月25日死去。賢蓮社。透誉。豊鑑。
15 〓誉魯聞 ?-1600 鎮誉祖洞の弟子。徳川家康に対面して浄土宗の教義の肝要を伝えたという。1562年(永禄5年)、徳川家康の祖父松平清康・伯母久子の菩提寺として岡崎随念寺を創建。1575年(天正3年)大樹寺に住す。同年12月15日、永禄年間の戦死者の位牌を祀ったという。1579年(天正7年)徳川家康から諸法度を受け取る。同年、安土宗論に聴徒として参加。5年在住して随念寺魯芳院に隠居する。1600年(慶長5年)2月23日死去。勢蓮社。(〓は麻の下に香)
16 透誉慶円 ?-1600 飯沼弘経寺に住す。1600年(慶長5年)2月25日死去。英蓮社。
17 暹誉魯道 ?-1629 三河国寺部の随念院を経て晋山。1606年(慶長11年)9月7日、勅願所・常紫衣。1629年(寛永6年)3月19日死去。要蓮社。
18 乗誉祖的 ?-1617 駿河報土寺を経て大樹寺住職。1617年(元和3年)、石塔や寮舎を造営。家康1周忌を勤修。同年8月6日死去。昌蓮社。
19 曉誉源栄 1537-1618 1537年(天文6年)生。存応の弟子。鎌倉大長寺(大超寺?)4世。慶長年間、宗仲寺を創建。1607年(慶長12年)鎌倉貞宗寺を創建。晩年大樹寺に入る。1618年(元和4年)11月10日死去。星蓮社。凝信。(1633年(寛永10年)11月10日死去?)
20 九誉寂水 ?-1629 ?-1629 赤坂浄土寺10世を経て大樹寺に住す。1629年(寛永6年)9月18日死去。品蓮社。一吟。
21 瑩誉存栄 ?-1648 生年不詳。存応の弟子。赤坂浄土寺11世住職。1636年(寛永13年)、徳川家光により伽藍霊廟を造営。在住21年。1648年(慶安1年)10月18日死去。願故。光蓮社瑩誉。
22 万誉蓮意 ?-1650 1648-1650 態善寺九誉万海の弟子。瀧山大善寺9世を経て1648年(慶安1年)12月大樹寺住職。在住3年で1650年(慶安3年)5月25日死去。随蓮社。
23 一誉霜月 ?-1658 幡随の弟子。報土寺を経て大樹寺住職。1658年(万治1年)1月25日死去。滴蓮社。愚道?
24 三誉輪超 ?-1678 1658- 伊勢国山田出身。山田光樹寺で出家。泰崇寺深誉の弟子。太田大光院の無絃に師事。大念寺7世を経て1658年(万治1年)大樹寺住職。在職3年で伊勢横瀧寺に隠居。1678年(延宝6年)10月27日死去(1677年(延宝5年)とも)。縁蓮社三誉唯称。
25 迹誉存樹 ?-1680 ?-1680 増上寺14世桑誉了的の弟子。蓮馨寺住職10世を経て大樹寺住職。1680年(延宝8年)10月28日死去。 源蓮社。魯信。
26 一誉霊円 ?-1691 1680-1691 相模国二宮知足寺で出家。東漸寺弁誉主天の弟子。1672年(寛文12年)結城弘経寺18世を経て1680年(延宝8年)大樹寺。1691年(元禄4年)3月19日死去(2月19日とも)。法忍。道蓮社。
27 勁誉絃良 ?-1695 1691-1695 幡随院感随の弟子。1686年(貞享3年)結城弘経寺20世を経て1691年(元禄4年)大樹寺住職。1695年(元禄8年)2月19日死去。松蓮社。忠阿。
28 忍誉円碩 ?-1697 1695-1697 幡隨院13世。専念寺厳誉諦順の弟子。結城弘経寺で学ぶ。在職3年で1697年(元禄10年)9月28日死去。貞蓮社。
29 学誉通尖 ?-1710 1697-1710 鴻巣勝願寺19世を経て1697年(元禄10年)10月23日、大樹寺住職。1710年(宝永7年)5月18日死去。正蓮社。直脱。
30 双誉玉英 ?-1729 1710-1723 浄国寺16世を経て1710年(宝永7年)4月16日、大樹寺住職。1729年(享保14年)1月12日死去。運蓮社。
31 到誉慧哲 ?-1726 1723-1726 1723年(享保8年)7月3日大樹寺住職。1726年(享保11年)11月27日死去。
32 歴誉知秀 ?-1741 1726-1741 1723年(享保8年)12月12日鴻巣勝願寺住職。1726年(享保11年)11月26日、大樹寺住職。1741年(寛保1年)9月17日死去。金蓮社。常阿。
33 般誉梁存 ?-1750 1741-1750 1738年(元文3年)3月大念寺20世。1741年(寛保1年)10月6日大樹寺住職。1750年(寛延3年)5月17日死去。若蓮社。
34 観誉珂音 ?-1764 1750-1764 1749年(寛延2年)9月24日結城弘経寺31世。1750年(寛延3年)6月26日大樹寺住職。1764年(明和1年)6月29日死去。観誉呵音。妙蓮社。
35 聞誉祐歴 ?-1771 1764-1771 1755年(宝暦5年)東漸寺29世。1764年(明和1年)9月15日大樹寺住職。1771年(明和8年)5月25日死去。
36 会誉恢弁 ?-1775 1771-1775 増上寺学頭寮6世。1765年(明和2年)12月14日霊山寺14世を経て1771年(明和8年)7月17日大樹寺。1775年(安永4年)11月17日死去。令誉恢弁。
37 賢誉慈弁 ?-1711-1783 1775-1783 増上寺学頭寮11世。1711年(正徳1年)生。1768年(明和5年)3月25日霊厳寺18世を経て1775年(安永4年)12月16日大樹寺住職。1783年(天明3年)8月21日死去。73歳
38 衆誉善住 ?-1787 1783-1787 1780年(安永9年)8月24日瀧山大善寺28世を経て1783年(天明3年)11月19日大樹寺。1787年(天明7年)8月15日死去。好蓮社。
39 高誉遵碩 ?-1793 1787-1793 増上寺学頭寮45世。1784年(天明4年)9月2日幡随院28世を経て1787年(天明7年)10月12日大樹寺。1793年(寛政5年)11月4日死去。了蓮社。
40 念誉綽諄 ?-1824 1793-1798 増上寺学頭寮53世。1789年(寛政1年)3月17日、本所霊山寺17世を経て1793年(寛政5年)12月7日大樹寺。1798年(寛政10年)4月22日隠居。1824年(文政7年)1月13日死去。1826年(文政9年)7月12日、寺社奉行の赦免を得て歴代に加える。
41 眼誉貞海 1738-1811 1798-1811 増上寺学頭寮55世。1738年(元文3年)生。1790年(寛政2年)5月6日結城弘経寺40世を経て1798年(寛政10年)6月3日大樹寺。1811年(文化8年)4月21日死去。74歳。明蓮社。観阿。
42 貫誉隆也 ?-1824 1811-1824 中興。増上寺学頭寮79世。1804年(文化1年)8月29日館林善導寺32(35?)世を経て1811年(文化8年)11月16日大樹寺。徳本門下の徳住を岡崎に招いて九品院を創建。1824年(文政7年)4月5日死去。
43 随誉了門 ?-1828 1824-1828 1820年(文政3年)3月13日本所霊山寺住職22世。1824年(文政7年)5月13日大樹寺住職。1828年(文政11年)5月3日死去。
44 宣誉存広 ?-1836 1828-1836 1827年(文政10年)4月11日浄国寺36世。1828年(文政11年)7月16日大樹寺住職。1836年(天保7年)4月1日、江戸の宿坊で死去。
45 住誉連常 ?-1839 1836-1839 1833年(天保4年)4月16日霊山寺25世。1836年(天保7年)6月29日大樹寺住職。1839年(天保10年)5月29日死去。
46 安誉周静 ?-1846 1839-1846 1837年(天保8年)東漸寺43世。1839年(天保10年)9月2日大樹寺住職。1846年(弘化3年)1月8日死去。
47 在誉善定 ?-1849 1846-1849 1833年(天保4年)7月、大念寺住職。1846年(弘化3年)4月16日、大樹寺住職。1849年(嘉永2年)4月27日死去。
48 蒼誉弁苗 1803-1888 1849-1862 1803年(享和3年)生。1844年(弘化1年)10月、幡随院住職。1849年(嘉永2年)7月29日大樹寺住職。1888年(明治21年)10月3日死去。
49 入誉察彦 1813-1867 1862-1867 1813年(文化10年)生。1860年(万延1年)7月、大巌寺50世。1862年(文久2年)10月8日大樹寺住職。1867年(慶応3年)7月18日死去。
50 一誉真我 1817-1872 1867-1872 1817年(文化14年)生。1865年(慶応1年)12月、大念寺41世。1867年(慶応3年)9月26日大樹寺住職。1872年(明治5年)6月29日死去。
51 貫誉了道 1821-1891 1873-1876 1821年(文政4年)生。1866年(慶応2年)8月25日勝願寺41世。1873年(明治6年)4月6日大樹寺住職。1876年(明治9年)4月退任。1891年(明治24年)10月28日、清洲にて地震で死去。
52 開誉説門 1827-1887 1876-1887 佐藤説門。1827年(文政10年)生。1873年(明治6年)4月18日泉谷寺住42世。1876年(明治9年)5月22日大樹寺住職。1887年(明治20年)5月4日、金戒光明寺58世。1887年(明治20年)8月12日死去。
53 透誉哲応 1849-1912 1887-1911 凝然哲応。1849年(嘉永2年)生。1877年(明治10年)5月26日、飯田西教寺住職。1887年(明治20年)6月21日大樹寺住職。1912年(大正1年)8月19日死去。64歳。
54 神誉定念 1855-1913 1911-1913 1855年(安政2年)生。1873年(明治6年)3月19日、伊勢興隆寺住職。1911年(明治44年)8月22日大樹寺住職。1913年(大正2年)10月21日死去。59歳。
55 満誉法円 1868-1948 1914-1948 五島法円。1868年(明治1年)生。1911年(明治44年)10月13日、滋賀広照寺住職。1914年(大正3年)1月5日大樹寺住職。1948年(昭和23年)7月9日死去。81歳。
56 勢誉学順 1888-1956 1948-1956 佐山学順。1888年(明治21年)生。1915年(大正4年)2月、下谷西念寺住職。1948年(昭和23年)10月25日大樹寺住職。1956年(昭和31年)5月21日(22日とも)死去。67歳(69とも)。
57 瑞誉宏天 1892-1969 1957-1969 伊藤宏天。1892年(明治25年)生。1923年(大正12年)11月30日滋賀県無量寿寺住職。1957年(昭和32年)1月13日大樹寺住職。1969年(昭和44年)11月8日死去。78歳。
58 明誉実応 1898-1992 1970-1978 藤井実応。1898年(明治31年)生。知恩院85世。増上寺84世。1925年(大正14年)7月6日、諏訪紫雲寺住職。1970年(昭和45年)6月13日、大樹寺住職。1978年(昭和53年)10月、増上寺住職。
59 進誉慈海 1915-1993 1978-1984 藤吉慈海。鎌倉光明寺110世。1915年(大正4年)生。自坊は京都樹昌院。1978年(昭和53年)12月9日、大樹寺晋山式。精蓮社進誉入阿無礙光。
60 光誉聖順 1984- 二本松聖順。自坊は北九州善光寺。1984年(昭和59年)4月5日、大樹寺貫主晋山式。
61 中村良観 1997- ハワイ開教総監、ハワイ仏教連盟会長を歴任。1997年(平成9年)12月、大樹寺貫主。
62 牧達雄 1924-2005 ?-2005 1924年(大正13年)生。浄土宗社会局長、教学局長を歴任。1995年(平成7年)から2003年(平成15年)まで知恩院執事長。
63 堀田岳成 1928-2015 2005-2015 1928年(昭和3年)生。高岳院住職、東海学園理事長を歴任。2005年(平成17年)大樹寺貫主。2015年(平成27年)死去。
64 中村康雅 2016-現職 宗議会議長、知恩院執事を歴任。国際仏教興隆協会理事長。2016年(平成28年)9月23日大樹寺貫主就任。
  • 仁誉遵海?:鴻巣勝願寺30世を経て大樹寺住職。崇蓮社。
  • 還誉存龍?(?-1644):川越蓮馨寺8世を経て大樹寺住職。1644年(正保1年)3月8日死去。本蓮社。

資料

  • 『大樹寺文書』
  • 大樹寺過去帳[1]
  • 登誉上人行状記
  • 三州大樹寺伝記
  • 大樹寺旧記
  • 大樹寺伽藍建立絵図面[2]
  • 大樹寺御陣并御貫木御由緒抜書[3]
  • 大樹寺什宝写[4]
  • 大樹寺什物書[5]
  • 参州大樹寺開山勢誉愚底大和尚伝:浄宗護国篇
  • 参州大樹寺中興登誉天室大和尚伝:浄宗護国篇
  • 千代の松根
  • 『大樹寺図絵』[6]
  • 『大樹寺の歴史』
  • 『新篇岡崎市史近世3』
http://shinden.boo.jp/wiki/%E5%A4%A7%E6%A8%B9%E5%AF%BA」より作成

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