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神宮号宣下神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)

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*[[熱田神宮]]
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*[[日前神宮]]
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*[[平安神宮]]
*[[平安神宮]]
*[[明治神宮]]
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尾張神宮
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*[[伊勢神宮|神宮]]
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*[[香取神宮]]1871(明治4)05/14
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*[[鹿島神宮]]1871(明治4)05/14
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*[[熱田神宮]]1871(明治4)05/14
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*[[宇佐神宮]]1871(明治4)05/14
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*[[霧島神宮]]1874(明治7)02/15官幣大社昇格と同時。元の社格不明。
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*[[鹿児島神宮]]1874(明治7)03/25官幣中社昇格と同時。国幣中社から。のち1895(明治28)10/26に官幣大社。
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*[[鵜戸神宮]]1874(明治7)03/25官幣小社昇格と同時。元の社格不明。のち1895(明治28)10/26に官幣大社。
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*[[日前神宮]]1881(明治14)02/02 明治4年時点で既に官幣大社
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*[[国懸神宮]]1881(明治14)02/02 明治4年時点で既に官幣大社
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*[[石上神宮]]1883(明治16)04/17 明治4年時点で既に官幣大社
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*[[橿原神宮]]1889(明治22)07/--創立許可とともに?
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*[[平安神宮]]1894(明治27)07/02の官幣大社列格と同時(鎮座前)。
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*[[気比神宮]]1895(明治28)03/27 同年1月10日の国幣中社から官幣大社昇格の直後。
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*[[宮崎神宮]]1913(大正2)07/04 宮崎宮から改称。明治18年に国幣中社から官幣大社。
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*[[明治神宮]]1915(大正4)05/01 列格と同時(鎮座前)。
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*[[吉野神宮]]1918(大正7)9/28 すでに明治34年8月8日、官幣中社から官幣大社に昇格。
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*[[朝鮮神宮]]1925(大正14)06/27 鎮座(10/15)の直前にあたる。1919(大正8)07/18の創立時には朝鮮神社だった。
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*[[近江神宮]]1938(昭和13)05/01列格創立とともに?鎮座前
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*[[関東神宮]]1938(昭和13)06/01列格と同時?鎮座前
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*[[水無瀬神宮]] 1939(昭和14)03/01に官幣大社列格と同時に。明治6年に官幣中社から。
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*[[扶余神宮]] 1939(昭和14)06/15創立列格と同時。
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*[[赤間神宮]] 1940(昭和15)08/01官幣大社昇格と同時。
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*[[白峯神宮]] 1940(昭和15)08/01官幣大社昇格と同時。
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*[[台湾神宮]] 1944(昭和19)06/17合祀にあわせて。すでに創立時に官幣大社。
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*[[伊弉諾神宮]]
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*[[北海道神宮]]
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*[[英彦山神宮]]
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===宮号===
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*[[香椎宮]]
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*[[井伊谷宮]]
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*[[金崎宮]]
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*[[鎌倉宮]]
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*[[八代宮]]
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*[[筥崎宮]]
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*[[赤間宮]]
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*[[白峯宮]]
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*[[水無瀬宮]]
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*[[吉野宮]]
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*(八幡宮、天満宮、金刀比羅宮、東照宮、波上宮)
==参考文献==
==参考文献==

2016年9月22日 (木) 時点における版

神宮号宣下神社

目次

概要

一覧

神宮



宮号

  • (八幡宮、天満宮、金刀比羅宮、東照宮、波上宮)

参考文献

脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%8F%B7%E5%AE%A3%E4%B8%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

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