ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。
歴史も教義も制度も無視して、用語も正しく理解しようとせず、「宗教専門新聞」を称しているのは恥ずかしい。ましてや記者の暴力や差別発言や脅迫的発言は論外。
「殺してやる」「お前の脳みそは腐っている」「お前は強姦殺人犯のようだ」。これが「葬式をしない」代わりの21世紀劈頭の「ともいき」の宣言なのか。
「読売では暴力は当たり前だ」(真偽は不明)と何度言われても、本願にはほど遠い。東京都の放送局や伊賀でも同様なのか。
宗教団体・大学・メディアは「平和憲法を守れ」と主張する以前に、自ら刑法を侵さず、労働基準法を守るべきだ。「愚者の自覚」「智者のふるまいをしない」を言い訳とせず、人権同和活動を閉鎖せず、総本山警備員の集団リンチ傷害事件の隠蔽をやめるべきだ。国民の税金も使われた上で、血が流れた事件を曖昧にして落慶法要を行うつもりか。「お前を人権侵害で訴える」というなら早く訴えたらいかがか。
宗教界、言論界から暴力や差別が無くなるにはまだ無量年かかるのか。まあ無理か。

鶴岡八幡宮

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2019年8月12日 (月)

移動: 案内, 検索
鶴岡八幡宮
つるがおか はちまんぐう
Tsurugaoka-hachiman-gu (14).jpg
概要 武家崇敬の代表的八幡宮。三大八幡宮の一社。
奉斎 応神天皇
(土岐昌訓論文)
所在地 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
所在地(旧国郡) 相模国鎌倉郡
所属(現在) 神社本庁
格式など 相模国一宮相当朱印地拝領神社国幣中社別表神社
関連記事 八幡信仰鎌倉幕府の崇敬神社


目次

概要

鶴岡八幡宮関連旧跡も参照。

歴史

境内

組織

歴代別当

鶴岡別当。

  • 1円暁(1145-1200)<1182-1200>:園城寺の僧。天台宗寺門派。源頼朝の従兄弟。1200年10月26日死去。56歳。
  • 2尊暁(?-1209)<1200-1206>:円暁の弟。天台宗寺門派。正治2年別当就任。1209年9月15日死去。
  • 3定暁(?-1217)<1206-1217>:天台宗寺門派。平時忠の一族という。1217年5月11日死去。
  • 4公暁(1200-1219)<1217-1219>:天台宗寺門派。2代将軍源頼家の子。建保5年(1217)、別当就任。1219年1月27日、3代将軍源実朝を暗殺。同日、討たれた。
  • 5慶幸(?-1220)<1219-1220>:天台宗寺門派あるいは南都僧。永福寺別当。承久元年(1219)、別当就任。1220/1/16死去。
  • 6定豪(1152-1238)<1220-1221>:真言宗。承久2年(1220)、鶴岡別当就任。勝長寿院別当。東寺長者。東大寺別当。熊野三山検校。新熊野検校。伝法院座主。
  • 7定雅(生没年不詳)<1221-1229>:真言宗。藤原親雅の子。1229年退任。
  • 8定親(1203-1266)<1229-1247>:三論宗(真言宗扱いされている)。内大臣土御門通親の子。1247年退任。東大寺別当111世。東大寺大勧進6世。東寺長者。『社務職次第』では1265年死去とある。
  • 9隆弁(1208-1283)<1247-1283>:天台宗寺門派。四条隆房の子。園城寺長吏。1283/8/15死去。
  • 10頼助(1246-1296)<1283-1296>:真言宗。執権北条経時の子。東大寺別当。東寺長者。佐々目僧正。1296/2/28死去。
  • 11政助(1265-1303)<1296-1303>:真言宗。北条宗政の子。1303/6/2死去。
  • 12道瑜(1256-1309)<1303-1309>:天台宗寺門派。関白二条良実の子。1309/6/18譲る。7/3死去。
  • 13道珍(1274-1313)<1309-1313>:天台宗寺門派。関白鷹司基忠の子。1313/8/12死去。
  • 14房海(1245-1316)<1313-1316>:天台宗寺門派。1316/8/3死去。
  • 15信忠(1266-1322)<1316-1322>:真言宗。関白九条忠家の子。1322/10/19死去。
  • 16顕弁(1269-1331)<1322-1331>:天台宗寺門派。北条顕時の子。園城寺長吏。
  • 17有助(?-1333)<1331-1333>:真言宗。北条兼義の子。1333/5/22死去。
  • 18覚助法親王(1247-1336)<1333-1336>:天台宗寺門派。後嵯峨天皇皇子。聖護院門跡。園城寺長吏。四天王寺別当。
  • 19頼仲(1265-1355)<1336-1355>:真言宗。仁木師義の子。鑁阿寺住職。東寺長者。仁木大僧正。以後、真言宗が続く。
  • 20弘賢(1326-1410)<1355-1510>:真言宗。文和4年、鶴岡別当就任。走湯山別当。越後国分寺を兼務。東寺長者。
  • 21尊賢(1345-1416)<1410-1416>:真言宗。全仁親王の王子。応永17年、鶴岡別当。22年、走湯山別当。宝幢院宮僧正。
  • 22快尊(1393-1417)<1416-1417>:真言宗。上杉氏憲の子。クーデターに失敗して父と共に自坊宝性院で自害。
  • 23尊運(1399-1431)<1417-1431>:真言宗。上杉朝広の子。
  • 24尊仲(?-1439)<1431-1439>:真言宗。一色道慶の子。1439年、足利持氏に与した罪で幕府に処刑される。
  • 25弘尊()<1439-1449?,1459-1482>:足利持氏の子ともいうが不詳。一度、退任するが、復職し、定尊と競合。
  • 26定尊()<1449-1472>:足利持氏の子。
  • 27尊敒()<1472-1493>:足利持氏の子。定尊の弟。
  • 28空然(1482-1538)<1493->:足利義明。足利政氏の子。

(『鶴岡八幡宮寺社務職次第』[1]、『鶴岡社務記録』[2]

歴代神主

浄光明寺大伴神主家墓所がある。大伴氏か。祖先の系譜は諸説ある。

  • 1大伴忠国()<1180->:大伴清元。就任年は諸説ある。
  • 2大伴忠茂(1131-1207)<-1207>:
  • 3大伴経忠()<>:
  • 4大伴忠行(1248-1279)<>:
  • 5大伴時綱
  • 6大伴国連(1301-1330)<>:
  • 7大伴時国(1312-1374)<1330-1374>:
  • 8大伴忠清(1355-1394)<1374-1394>:
  • 9大伴時連()<1394->:
  • 大伴持時()<>:将軍足利持氏から諱を賜う。
  • 大伴時信?(1459-1536)<>:
  • 大伴公時?(1525-1547)<>:
  • 大伴時孝(1530-1612)<-1611>:
  • 大伴時成()<1611-1629>:大伴清元とも。
  • 大伴清道(1610-1669)<1629-1669>:
  • 大伴好時()<1669-1682>:
  • 大伴定清(1666-1687)<1682-1687>:
  • 大伴好時(1629-1693)<1687-1691>:再任
  • 大伴時直(1672-1747)<1691-1739>:
  • 大伴時芳(1698-1782)<1739-1781>:
  • 大伴忠男(1754-1816)<1781-1804>:
  • 大伴伯忠(1786-1841)<1804->:
  • 大伴清芳(1792-1847)<-1847>:
  • 大伴清綱()<1847->:
  • 大伴清胤()<>:干葉建雄
  • 大伴清胥()<>:

「相州鎌倉郡小林郷鶴岡山八幡宮社職大伴神主家譜」[3]

近代

  • 総神主
    • 筥崎博尹:<1868/2月->
  • 祠官
    • 相良亮太():<1872/6/27->:のち再び出家。
    • 筥崎博尹:<1872/6/27-1882/10/11>
  • 宮司
    • 筥崎博尹(1829/4/1-1897/2/24):<1882/10/11->肥前出身。最初華頂宮家の侍医。明治2年、鶴岡八幡宮総神主。明治15年、宮司。江島神社祠官を兼ねた。
    • 留守永秀():<1897/4/10->
    • 速水重敬():<-1899/4/29>
    • 柴崎宣弘(-1912/3/19):<1899/4/29-1902/7/5>73歳。
    • 丹羽与三郎(-1916/5/9):<1902/7/5-1916/5/9>76歳。
    • 吉田豊(1871/1月-1922/1/24):<1916/5/30-1917>。福岡県出身の神職。(略歴は、大和神社#組織を参照)
    • 副島知一():<-1921/12/28>
    • 上井栄雄(-1924/5/12):<1921/12/28-1924/3/12>73歳。
    • 秋岡保治(1886-1971/3/7):<1924/3/12-1928/5/9>84歳。
    • 氷室昭長(-1936):<1928/5/9->:氷室家は津島神社の社家。梅宮大社気多大社、鶴岡八幡宮の宮司。折口信夫の親友。
    • 中島正国(-1954/3/20):<-1937/12/1>。58歳。
    • 座田司氏():<1937/12/1-終戦>


権宮司は戦後の昭和21年5月31日に初めて設置。

画像

参考文献

  • 土岐昌訓 平成7「旧官国幣社と延喜式内社」『神社史の研究』

脚注

http://shinden.boo.jp/wiki/%E9%B6%B4%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール