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護王神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年9月30日 (木)

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護王神社拝殿

護王神社(ごおう・じんじゃ)は、京都府京都市上京区桜鶴円町の京都御所隣地にある、古代の忠臣和気清麻呂を祀る霊社神護寺清麻呂の墓元宮がある。別格官幣社神社本庁別表神社神護寺関連旧跡

目次

奉斎

護王神社(国土地理院空中写真より)
  • 和気清麻呂
  • 和気広虫
  • 配祀:藤原百川
  • 配祀:路豊永

歴史

嘉永4年3月15日:孝明天皇、神護寺護王社に「正一位護王大明神」を授ける。 明治7年12月22日:護王神社と改称して別格官幣社に列格。 明治8年1月29日:初代宮司任命。 明治8年2月1日:勅使参向 明治8年3月13日:例祭日を4月4日と定める 明治13年7月19日:賢所仮殿建物下賜の沙汰。 明治14年12月:京都御所で、火災。下賜木材焼失。 明治17年9月:現在地の、中院家跡に社殿造営が決まる。 11月起工 明治19年11月3日:神護寺境内から現在地に遷座。、3神合祀 明治31年3月10日:明治天皇、和気清麻呂に正一位を贈る。神階としては既に正一位だったが人物としての贈位と思われる。、23日墓前に報告。 4月15日:1100年祭 同年墓所修復 大正4年11月10日:大正天皇の勅旨を得て広虫を主祭神として合祀 昭和39年4月27日:久邇宮家御霊殿遷座

境内

京都御苑(国土地理院空中写真より)
神護寺境内にある元宮

組織

宮司

  • 1半井真澄(1843-1917)<>:霊山神社宮司。明治8年1月29日宮司。明治13年10月15日退任。
  • 2新納立夫()<>:明治13年10月18日宮司。明治17年10月24日退任。
  • 3秋山武教()<>:明治17年10月25日宮司。明治20年3月17日廃官。
  • 4新納立夫()<>:明治20年4月12日宮司再任。明治23年5月退任。
  • 5西洞院信愛(1846-1904)<>:子爵。明治23年6月宮司。明治30年7月1日退任。
  • 6田部等()<1897->:梨木神社宮司。1897年(明治30年)7月1日、護王神社宮司。明治40年3月6日退任。
  • 7半井真澄()<>:明治40年3月6日再任。大正6年4月15日死去。
  • 8高橋万次郎(1877-? )<>:大正6年4月30日宮司。大正8年8月18日退任。(略歴は、大神神社#組織を参照)
  • 9田村晴胤()<>:大正8年8月18日から大正13年6月9日まで護王神社宮司。賀茂御祖神社宮司、台湾神社宮司、平野神社宮司を歴任。
  • 10島田瑞穂()<>:大正8年6月9日宮司。昭和2年8月13日退任。
  • 11渡辺慶次()<>:昭和2年8月13日宮司。昭和5年2月6日退任。、
  • 12下田新左衛門()<>:昭和5年2月6日宮司。
  • 13小松行一()<>:昭和8年5月22日宮司。
  • 14別所猶一()<>:昭和11年11月3日宮司。昭和18年9月13日退任。(略歴は、南洋神社#組織を参照)
  • 15竹内武雄()<>:昭和18年9月14日宮司。
  • 16大宮公孝()<>:昭和26年11月16日宮司。
  • 17酒井利行()<>:昭和31年12月5日宮司。
  • 18渡辺幸平()<>:昭和56年7月2日宮司。昭和58年2月6日死去。
  • 19有田博重()<>:昭和58年8月26日宮司
  • 文室隆紀()<>:昭和35年京都国学院卒。平成9年宮司。
  • 本郷貴弘()<>:昭和46年生。皇学館大学文学部国史学科卒。令和元年宮司

(『護王神社』1993年(平成5年)ほか)

権宮司

  • 大矢田秋彦()<>:1875年(明治8年)11月在職。

画像

http://shinden.boo.jp/wiki/%E8%AD%B7%E7%8E%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

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