ようこそ『神殿大観』へ。ただいま試験運用中です。

丹生川上神社

出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-) 最終更新:2021年10月16日 (土)

移動: 案内, 検索

丹生川上神社(にう・かわかみ・じんじゃは、奈良県吉野地方にある神社。祈雨・止雨の神とされる。組織(宗教法人)がそれぞれ独立している上社中社下社の3社から構成される。官社(式内社)・正三位名神大社二十二社官幣大社別表神社丹生川上神社関連旧跡も参照。


組織

大宮司・宮司

  • 松園尚嘉(1840-1903)<>:九条尚忠の次男。大乗院門跡門主。興福寺別当237世。薬師寺別当。僧名は隆芳。還俗して春日大社神職。松園男爵家初代。生国魂神社大宮司。広田神社大宮司。丹生川上神社大宮司。
  • 江藤正澄(1836-1911)<1874-1874>:1873年(明治6年)7月8日、丹生川上神社少宮司。1874年(明治7年)1月31日、出雲神社宮司。1874年(明治7年)2月18日、丹生川上神社大宮司。同年4月22日、広瀬神社大宮司。当時、丹生川上神社は現在の下社だったが、現在の上社こそが本当の丹生川上神社だと主張して1874年(明治7年)7月に進言し10月に採用され、丹生川上神社は奥宮と口宮の2社構成となった。1877年(明治10年)2月10日、奈良県行幸の明治天皇に拝謁。8月17日、広瀬神社大宮司を退職。父の死で帰郷。(略歴は、広瀬神社#組織を参照)
  • 渡辺重春(1831-1890)<>:幕末維新期の神職・国学者。奈良県内の官社宮司を歴任。(略歴は、広田神社#組織を参照)
  • 葵川信近()<-1874->:1874年(明治7年)前後、大宮司を務めた。
  • 松野真維(1837-1910)<>:淡路出身の国学者。(略歴は、金刀比羅宮#組織を参照)
  • 斎藤普春(1854-1913)<1895-1899>:1854年(安政1年)生。彦根藩弘道館で学び、のち井上頼圀に師事。丹生川上神社宮司。1895年(明治28年)2月(5月?)24日、吉野宮宮司。同年8月5日、丹生川上神社宮司。1899年(明治32年)4月29日、香椎宮宮司。1900年(明治33年)9月18日、四條畷神社宮司。1901年(明治34年)4月9日大洗磯前神社宮司。のち忌部神社宮司か。1913年(大正2年)3月26日死去。伊豆廼舎。
  • 保科保操(1836-?)<1899-1900>:1899年(明治32年)4月29日から1900年(明治33年)11月30日まで丹生川上神社宮司。(略歴は、砥鹿神社#組織を参照)
  • 大橋鐐輔()<1901->:1889年(明治22年)9月16日吉野宮主典。1892年(明治25年)1月25日禰宜。7月14日退任。1901年(明治34年)3月1日、竈門神社宮司。同年10月31日、丹生川上神社宮司に転任。
  • 高階研一(1885-1967)<1914-1917>:神社本庁第3代事務総長(略歴は神社本庁#組織を参照)
  • 海老沼唯(1883-1946)<1929-1933>:愛媛県神社庁長。京都出身。1883年(明治16年)生。1908年(明治41年)国学院大学卒。1913年(大正2年)10月8日、敢国神社宮司。1919年(大正8年)2月24日退任。同年3月20日伏見稲荷大社主典。1922年(大正11年)7月26日休職。1923年(大正12年)7月17日、神宮神部署主事補。11月26日退任。1925年(大正14年)4月17日諏訪神社禰宜。1929年(昭和4年)3月5日、丹生川上神社宮司。1933年(昭和8年)5月22日、照国神社宮司。1940年(昭和15年)3月11日退任。戦後、愛媛県神社庁長。1946年(昭和21年)7月31日死去。
  • 小林太十郎(1885-1976)<1933-1937>:1933年(昭和8年)から1937年(昭和12年)まで丹生川上神社宮司。(略歴は真清田神社#組織を参照)

少宮司

  • 江藤正澄(1836-1911)<1873-1874>:のち大宮司。1873年(明治6年)7月8日、丹生川上神社少宮司。1874年(明治7年)1月31日、出雲神社宮司。(略歴は、広瀬神社#組織を参照)
http://shinden.boo.jp/wiki/%E4%B8%B9%E7%94%9F%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE」より作成

注意事項

  • 免責事項:充分に注意を払って製作しておりますが、本サイトを利用・閲覧した結果についていかなる責任も負いません。
  • 社寺教会などを訪れるときは、自らの思想信条と異なる場合であっても、宗教的尊厳に理解を示し、立入・撮影などは現地の指示に従ってください。
  • 当サイトの著作権は全て安藤希章にあります。無断転載をお断りいたします(いうまでもなく引用は自由です。その場合は出典を明記してください。)。提供されたコンテンツの著作権は各提供者にあります。
  • 個人用ツール