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二十二社
出典:安藤希章著『神殿大観』(2011-)
2019年6月6日 (木) 時点におけるWikiSysopKARASUYAMA (トーク | 投稿記録)による版
- 上七社
- 中七社
- 下八社
- 貴船神社
年譜
- 902年4月13日:16社奉幣。初見。日本紀略
- 941年:以後、恒例。
- 966年:制度として確立したという。
- 991年8月:19社。吉田・広田・北野が追加。創建まもない北野天満宮が加わるのは注目される。
- 994年:梅宮追加。20社。
- 995年:祇園追加。21社。
- 1039年:日吉追加。22社。日吉は伊勢を除いて初の畿外の神社。
- 1081年:22社が永例となる。
- 1179年:厳島神社の追加が議論されるが実現せず。
- 1449年8月:この年を最後に中断。一時復活もあったが、戦国時代に廃絶。